1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

損害車買取シェアNo.1のタウ、豊橋支店開設 6月10日(月)より営業開始 ~愛知県三河エリアで更なる損害車の適正処理を推進~

Digital PR Platform / 2024年6月12日 10時0分

損害車買取シェアNo.1のタウ、豊橋支店開設 6月10日(月)より営業開始
~愛知県三河エリアで更なる損害車の適正処理を推進~

 損害車※1買取台数で業界シェアNo.1の株式会社タウ(本社:埼玉県さいたま市、代表:宮本明岳)は、6月10日、愛知県豊橋市に新支店を開設いたします。愛知県三河エリアにおける損害車リユースのネットワークを拡大し、地域の皆さまへさらなる充実したサービスの提供を目指します。
※1 事故や災害等により損壊した車両のこと


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2292/89557/150_267_202406071520446662a6bcc144c.jpg


豊橋支店入居ビル外観

■新支店開設の背景と目的
 当社は、1999年の名古屋支店開設以来、愛知県内における損害車のリユース・リサイクルを推進してまいりましたが、事業規模の拡大や水害への対応力向上を目的に、このたび県内2拠点目となる豊橋支店を開設することとなりました。
 愛知県の自動車保有台数は約538万台と、全国トップ※2を誇ります。日々自動車の技術革新は進んでいますが、県内の損害車市場規模は年間11,000台を超えており※3、当社が推進する損害車の適正流通や処理の知見は、今後も必要性が高まってゆくものと予想されます。また、県内では過去にも水害により大きな被害を被った地域があるほか、南海トラフ地震への警戒感も高まりを見せ、防災意識も向上しています。こういった地域特性や社会的要請を背景に、当社といたしましても、発災時の早期復興に向けた迅速な被災車両引き取り等に尽力するため、拠点を増設し、機動力を拡充することといたしました。我々は、損害車の買い取りをはじめ、これまでに培ったノウハウを活用したさまざまな事業をつうじ、愛知県三河エリアへの更なる地域貢献を目指し、取り組んでまいります。

※2 2024年2月末時点、一般財団法人 自動車検査登録情報協会HP 都道府県別・車種別保有台数表より
※3 2022年10月~2023年9月における発生台数、当社調べ

■豊橋支店概要
所在地  : 愛知県豊橋市駅前大通1丁目27番地1 WALL CAPITAL HILL8階
TEL   : 0532-21-5651
代表者  : 支店長 河野 晃貴
管轄エリア: 愛知県三河エリア
人員   : 4名

■当社について
 日本では、年間約300万台もの廃棄車両が発生しています。当社は、このような産業廃棄物となり得る損害車を国内で買い取り、独自に構築したインターネットシステムを通じて世界120ヵ国以上へ販売しています。当社は世界規模での損害車リユース事業を通じて、価値があるのに不要とされるモノを必要な人へとつなげモノの命を循環させる、「循環型社会」の実現を目指しています。

会社名  : 株式会社タウ 
本社所在地: 埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 LAタワー10F
代表取締役: 宮本 明岳
設立   : 1997年6月
売上高  : 391億円(2023年9月期)
社員数  : 580名(2023年9月末)
URL   : http://www.tau.co.jp



本件に関するお問合わせ先
株式会社タウ 広報部  TEL:048-601-0820  Email:pr@tau.co.jp

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください