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「SmartPitch」の登録スタートアップが500社を突破しました!

Digital PR Platform / 2024年6月11日 10時0分

「SmartPitch」の登録スタートアップが500社を突破しました!

スタートアップ500社、投資家200社以上のコミュニティを形成し、日本のスタートアップ市場の発展に貢献!

企業と顧客をつなぐDXクラウドサービスを展開する株式会社ショーケース(東京都港区、代表取締役社長:平野井順一、証券コード:3909、以下ショーケース)の子会社で投資支援事業を行う株式会社Showcase Capital(東京都港区、代表取締役:平野井順一、以下Showcase Capital)が運営するマッチングプラットフォーム「SmartPitch(スマートピッチ)」(以下、「本サービス」)は、登録スタートアップが500社を突破いたしました。



[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1855/89666/700_394_202406101845366666cb405ad43.png



■SmartPitchとは
スタートアップを対象に、ピッチ動画(事業会社・投資家に向けサービスや事業計画を短時間で行うプレゼン)をオンライン投稿することにより、本サービスに参加する事業会社・投資家にアプローチすることのできるマッチングプラットフォームサービスです。


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/1855/89666/500_281_202406101845306666cb3a360d0.png


https://smartpitch.tv/

投稿するスタートアップは、実商品やサービスの使用イメージを動画で掲載することで、ビジネスモデルや企業の特長を効果的にアピールすることが可能となり、よりリアルに近い状態で、スタートアップの“想い”や“熱意”を事業会社・投資家へ伝えることができます。

参加する事業会社の担当者や投資家は、直接訪問することなく、多くのスタートアップ・起業家から事業提携や投資する可能性が高いスタートアップを選別することができるので、効率的な事業提携・投資活動が行えます。

本サービスのマッチングにより、スタートアップは効率的な事業提携・資金調達が可能となり、ビジネスを加速度的に成長させることが期待できます。

事業会社では効率のよい事業提携先の模索・検討に寄与することが期待でき、投資家においては健全な投資によりエグジットを達成するためのツールとして活用が期待できます。



■スタートアップの資金調達環境について
日本をはじめ世界ではスタートアップ投資が拡大傾向にあり、2023年の資金調達金額は7,536億円、調達社数は2,838社と、過去10年で約8倍(金額ベース)に拡大しています(※1)。また、スタートアップ投資を行うために子会社としてCVC(=コーポレートベンチャーキャピタル)を設立する企業も増え続けているほか、2024年の投資額は増額傾向にあるとみられ(※2)、今後も拡大していくと考えられます。

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