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【導入事例】各府省庁等の組織強靱化を推進!クラウド型インシデントレスポンス訓練基盤「NetQuest Platform」が各府省庁等のCSIRT要員に向けたセキュリティインシデント訓練に採用

Digital PR Platform / 2024年6月12日 11時10分

■ 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)について


[画像3]https://digitalpr.jp/simg/631/89708/250_128_202406111138016667b889baa34.png



サイバーセキュリティ基本法に基づき2015年1月、内閣にサイバーセキュリティ戦略本部が設置され、同時に内閣官房に内閣サイバーセキュリティセンターが設置された。サイバーセキュリティ戦略本部の事務局としての役割のほか、行政各部の情報システムに対する不正な活動の監視・分析やサイバーセキュリティの確保に関し必要な助言、情報の提供その他の援助、監査等を行うとともに、サイバーセキュリティの確保に関する総合調整役を担う。


所在地:東京都千代田区永田町2-4-12
https://www.nisc.go.jp/


■ クラウド型インシデントレスポンス訓練基盤「NetQuest Platform」について
「NetQuest Platform」は、事前の準備や調整の時間・コストを抑えながら、企業の実環境に即した組織全体の訓練を可能とするクラウド型インシデントレスポンス訓練基盤です。本基盤はアライドテレシスが自社開発し、SaaS(Software as a Service)として提供しています。
▶ NetQuest Platformについてはこちらよりご覧いただけます。https://www.allied-telesis.co.jp/security/training/

<NetQuest Platformの特長>


[画像4]https://digitalpr.jp/simg/631/89708/700_297_202406111138026667b88a0de14.png


組織のコミュニケーション・エスカレーションの強化を図り、サイバー攻撃被害に迅速かつ効果的に対応するための意思決定フローの訓練が実施される。訓練はクラウドからの提供で、複数拠点が同時に参加することができ、現実に近いインシデント対処のコミュニケーションを経験することができます。
演習の結果はレーダーチャートで評価され、訓練前後のアンケートを用いた組織の成熟度をチェックすることも可能です。技術面の問題把握だけでなく、関連部署との連携フローの仕組みが確立されているかなど、組織としてインシデント対処の指示能力を測る事が可能です。

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