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敬愛フェスティバル2024(10月19・20日開催)に向けて実行委員会が発足 ― 敬愛短期大学の稲毛キャンパス移転で新たな活気、大学生と短大生が共同で大学祭に取り組む

Digital PR Platform / 2024年6月12日 14時5分

敬愛フェスティバル2024(10月19・20日開催)に向けて実行委員会が発足 ― 敬愛短期大学の稲毛キャンパス移転で新たな活気、大学生と短大生が共同で大学祭に取り組む



敬愛大学・敬愛短期大学(学長:中山幸夫)は今年度、10月19日(土)・20日(日)に合同で大学祭「敬愛フェスティバル2024」を行う。開催に向けて5月8日にはキックオフミーティングが開かれ、実行委員会が発足。2024年度のテーマは「和来(わらい)」に決定した。今年度から敬愛短期大学が稲毛キャンパス(千葉市稲毛区)に移転し、大学生と短大生が共に学ぶ環境となったことで、敬愛フェスティバルもいっそうの盛り上がりが期待されている。今後は当日に向けた準備の進行とともに、インスタグラムを通じて最新情報を発信していく。




 千葉敬愛学園は総合学園として魅力ある教育環境の整備を推進しており、その一環として2024年4月、敬愛短期大学(2024年4月1日に千葉敬愛短期大学より名称変更)を佐倉キャンパスから稲毛キャンパスへと移転させた。
 この短期大学の移転は、稲毛キャンパスはもちろん、大学祭の敬愛フェスティバルにも新たな活気をもたらしており、実行委員会には過去最高の300人を超える応募があった。

 5月8日にはキックオフミーティングが開催され、今年のテーマは「和来(わらい)」に決定。大学と短大、そして地域の絆を深め、参加者全員が笑顔になるようにとの願いが込められた言葉となった。
 副実行委員長の石尾優海さんは「人生最後の走馬灯のワンシーンに映るぐらい印象に残るフェスにしよう」と、意気込みを語っている。
 当日のプログラムは、昨年度から再開された模擬店や校舎壁面を活用したプロジェクションマッピングなど、さまざまな企画を予定。各部門が着々と準備を行っており、最新情報は学生が運用するインスタグラムを通じて随時発信していく。
 キャンパス統合による期待と熱意は高まっており、今年度の敬愛フェスティバルはいっそうの盛り上がりが期待される。



■敬愛フェスティバル2024 概要
【開催日】 10月19日(土)・20日(日)
【会 場】 敬愛大学 稲毛キャンパス(千葉市稲毛区穴川1-5-21)
【テーマ】 和来(わらい)

(参考)
・敬愛フェスティバル2024実行委員会が発足!今年のフェスはいつもの2倍の規模に
 https://www.u-keiai.ac.jp/keiai-topics/20240509/

(関連記事)
・敬愛大学・敬愛短期大学が3月30日に稲毛キャンパスで新教育棟オープニングイベントを開催 ― 学生の活気に溢れるキャンパスを実現し、地域に開かれた学園として発展することを目指して(関連記事)
 https://www.u-presscenter.jp/article/post-52699.html


▼本件に関する問い合わせ先
IR・広報室
住所:千葉市稲毛区穴川1-5-21
TEL:043-284-2335
FAX:043-284-2261


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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