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Gcomホールディングスが社内DXによる業務効率化のためにQuickSolution®を導入 ~現場の熱い支持で導入を決定、検索時間を5分の1に短縮~

Digital PR Platform / 2024年6月25日 13時31分


■QuickSolution®について




[画像2]https://digitalpr.jp/simg/1653/89903/700_303_20240614171319666bfb9f20d44.png




4つの市場調査*1でシェア1位を達成しているQuickSolution®は、数100TB(テラバイト)までのフルレンジに対応した、純国産のエンタープライズサーチ(企業内検索システム、全文検索システム)です。自社運用(オンプレミス)のファイルサーバなどに加えて、クラウドストレージであるMicrosoft 365やBox、Google Drive(Google ドライブ)など、社内外に散在する情報を横断的にファイルの中身まで検索できます。Officeファイルだけでなく、スキャンした画像PDFや写真なども画像OCR検索で簡単に探し出し、組織全体でナレッジマネジメントと業務効率化を進めることで、DX推進を強力に支援します。超高速・高精度の検索機能が高く評価され、2001年の発売以来、業種を問わず5000サーバ以上に導入した実績があります(2024年4月時点)。

さらに、ChatGPT連携オプションを2024年4月にリリースしました。このオプションでは、RAG*2を応用し、生成AIが膨大な企業内情報からユーザが知りたい情報を的確に回答します。

今後もますます需要が見込まれるDX時代のエンタープライズサーチ市場において、QuickSolution®は”AIで「探し方」改革!“をキーワードに、時代のニーズを先取りした製品開発に取り組んでまいります。

*1:QuickSolution®は、下記の4つの市場調査レポートでシェア1位の四冠を達成しました。
富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2017~2023年版」検索エンジン パッケージ市場(2016~2022年度)(7年連続)
アイ・ティ・アール「ITR Market View:対話型AI・機械学習プラットフォーム市場2023」検索・探索市場:ベンダー別売上金額シェア(2017~2022年度)(6年連続)
デロイト トーマツ ミック経済研究所「コラボレーション・モバイル管理ソフトの市場展望2023年度版」エンタープライズサーチ/検索エンジン市場:ベンダー別出荷金額・社数シェア(2018~2022年度)(5年連続)(https://mic-r.co.jp/mr/02880/)
富士キメラ総研「人工知能ビジネス総調査 2022年版」ナレッジマネジメントソリューション市場(2021年度)
*2:RAG(Retrieval-Augmented Generation、検索拡張生成)は、外部の情報源を検索して必要箇所を抽出し、その内容に基づいて大規模言語モデル(LLM)に回答を生成させる技術です。(https://www.sei-info.co.jp/quicksolution/column/rag/?argument=EkZKmXCQ&dmai=20240625d


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