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Maestroの導入: キナクシス初のAI搭載サプライチェーン・オーケストレーション・プラットフォーム

Digital PR Platform / 2024年6月19日 9時0分

キナクシスのAPAC責任者であるPhillip Teschemacher(フィリップ・テッシュマッハー)は次のように述べています。「サプライチェーンの責任者は、複雑化するサプライチェーン環境とアクセス可能になった膨大な量のデータを管理・理解するためのテクノロジーを必要としています。Maestroは、人を中心に置き、あくまでもテクノロジーで人を支援することで、ユーザーをより戦略的で価値主導の意思決定に集中させ、不確実性を単に管理するだけでなく、使いこなすことができるようにすることで、これらの課題対処を可能にします。」

IDCワールドワイド・サプライチェーン・プランニング・リサーチ・ディレクターのEric Thompson(エリック・トンプソン)は次のように述べています。「IDCはエンドツーエンドのサプライチェーン統合について議論しており、その中でキナクシスはMaestroによって前進しています。エンドツーエンドの同時並列性とスマートで使いやすいAIを組み合わせたプラットフォームの進歩は、サプライチェーンのオーケストレーションにおける重要な一歩です。」

1980年代に初めてインメモリの資材所要量計画 (MRP) エンジンを構築して以来、同業他社より何年も前にSaaSモデルを採用し、2000年代に初のクラウド対応計画プラットフォームを立ち上げるなど、 キナクシスは過去40年間、サプライチェーン業界におけるあらゆる主要な技術革新の最前線に立ち続けています。当社は、接続性、インテリジェンス、適応性、使いやすさという柱に重点を置き、顧客の進化するニーズを満たす製品の設計を常に優先してきました。過去5年間だけでも、同社の特許ポートフォリオは500%以上増加しており、その半分以上がAIおよび機械学習ベースのイノベーションに対して付与されています。2024年に創立40周年を迎えるキナクシスは、世界のトラクターの40%を農業業界に供給する企業や、毎年1,100億本以上の歯を清潔に保つ企業、毎年3,500万匹以上のペットに栄養価の高い食事を提供する企業などを支援しています。

Maestroの初のライブデモをご覧になるには、2024年7月23日に東京・赤坂インターシティコンファレンスセンターで開催される年次カンファレンス「Kinexions Japan 24(Kinexions Japan 24)」にご登録の上、ご参加ください。

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