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ボーネルンド全面協力 被災地の子どもたちを移動式あそび場で支援 「がんばろう能登半島!B&Gプレイパークin穴水」

Digital PR Platform / 2024年6月19日 13時0分

ボーネルンド全面協力 被災地の子どもたちを移動式あそび場で支援 
「がんばろう能登半島!B&Gプレイパークin穴水」

2024年7月6日(土)、7日(日)石川県穴水中学校の体育館・グラウンドにて開催

子どもの健やかな成長にあそびを通して貢献することを目的に、教育玩具・遊具の輸入・開発・販売とあそび場づくりを行う株式会社ボーネルンド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中西みのり)は、2024年7月6日(土)、7日(日)の2日間、石川県穴水町立穴水中学校の体育館およびグラウンドで公益財団法人B&G財団が主催する「がんばろう能登半島!B&Gプレイパークin穴水」において、遊具の貸出やプレイリーダーによる運営サポートで全面協力します。


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2684/90139/700_185_2024061817591966714c6770d99.png

【ボーネルンドの移動式あそび場で、穴水町の親子に思いきり遊べる楽しい時間を提供 】
能登半島地震で被災した子どもたちは、生活環境が大きく変化しています。公園や体育施設が被災したことで、子どもたちの運動する機会や遊ぶ場所も減少しています。

今回、ボーネルンドのあそび場に常駐しているあそびのプロである「プレイリーダー」が現地に赴き、穴水町の子どもたちの「やってみたい」「おもしろそう」という好奇心をかきたて、子どもたちに思いきり遊ぶ機会と、親子の楽しい時間を提供します。

ボーネルンドは創業以来、「あそぶことは生きること」を信条に、子どもたちが楽しく遊ぶ体験から運動能力や想像力、協調性、自主性、挑戦心などの“生きる力”を獲得することを目指し、世界のあそび道具の紹介やあそび環境の創造に取り組んできました。そして、「どんな状況でも、子どもには遊び、育つ権利がある」という考えのもと、東日本大震災の被災地におけるあそび場づくりや、コロナ禍の行動制限の最中におけるお家遊びのオンライン配信といった、具体的な行動を起こしてきました。能登半島地震の被災地や被災者においては、ボーネルンドのあそび場を無料でご利用いただいたり、石川県七尾市には子どもの簡易あそび場にあそび道具を寄付したりしています。


【ボーネルンドのあそび場「キドキド」で大人気の遊具で思いきり遊べる 】
本イベントでは、当社が運営する親子の室内あそび場「キドキド」で大人気の遊具を用意します。体育館では、360度の回転遊びが楽しめる「サイバーホイール」や、走れるトランポリン「エアトラック」など全身を使ったダイナミックなあそびから、数学センスを育む図形遊び「マグ・フォーマー」や赤ちゃんがからだ遊びを楽しめる「ボブルス」など幅広いあそびを提供します。グラウンドでは、いろいろな種類の三輪車を試せるサーキットコースや、遊びながら水の不思議が学べる「巨大アクアプレイ」を楽しめます。

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