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Slackチャットの会話から購買申請をAIが自動で作成 freee会計「チャット申請アシスト」本日提供開始

Digital PR Platform / 2024年6月25日 11時0分

Slackチャットの会話から購買申請をAIが自動で作成
freee会計「チャット申請アシスト」本日提供開始


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フリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔)はfreee会計の一部機能として、Slackチャットを通じて、AIが購買申請を自動作成する「チャット申請アシスト」の提供を本日開始しました。
購買申請の際にSlackのチャットで承認を得るだけで購買申請が自動作成でき、さらにPCからのログイン不要で申請までを完了できるため、PCを貸与されていない従業員でもスマートフォンからの購買申請が可能です。

■チャット上での承認者からの承認のみで購買申請を自動作成

https://www.youtube.com/watch?v=4vt_kMjZ1F8?si=sS0DM3I0oQdJmsuU



[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2693/90346/700_374_202406211357336675083d5f032.png


スモールビジネスにおいてはシステムや紙などの定形的なフォーマットやワークフローでの購買申請を行わず、チャットや口頭などの非定型のコミュニケーションによって購買の可否を確認しているケースが多く存在します。それにより、購買後に受け取った請求書や領収書などの証憑と購買稟議結果を照合することが難しいという課題があります。

具体的には、対応する購買稟議を探すための時間的なコストや、それを防ぐためにチャット内容を転記したエクセルの作成やシステム内で再度申請をあげ直したりするなどの手間が発生しています。
「チャット申請アシスト」では、Slackのチャットを通じて決裁を得たい内容を承認者に伝え、チャット上で承認者から承認されると、チャットボットに依頼するだけでfreee会計の購買申請が自動で作成できます。
さらには、AIが金額合算して購買稟議を作成する機能も搭載しているため、申請者は普段の会話感覚でSlack上でチャットをするだけで購買稟議が自動生成されるため業務を効率化できます。

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