【karrimor】富士登山プロジェクトを始動します
Digital PR Platform / 2024年6月26日 16時3分
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2451/90392/700_350_202406241403026678fe0664903.jpg
英国発祥のアウトドアブランド「karrimor (カリマー)」が、今年こそは富士登山してみたい!と考えている皆様のサポーターになるべく、富士登山プロジェクトを発足しました!
日本一の高さを誇り、毎年数十万人もの人が山に足を運ぶ、富士山。2013年には「信仰の対象と芸術の源泉」として世界文化遺産に登録された名峰です。7月の“お山開き”より富士登山シーズンが幕を開けます。
登山が趣味の友人に誘われて・子どもも大きくなり、思い出作りに家族みんなで富士山に・大学のサークルメンバーでこの夏の記念に、などのさまざまな理由でこの夏に富士登山を計画している方がいると思います。
そんな皆様の力になるべく、カリマーでは安心して富士登山に臨んでいただける製品として、何がおすすめなのかを開発者にインタビューしてみたり、実際に富士山に登る前のトレーニング登山を実施したり、行動食の重要性を探ったりと、いくつかのステップに分けた特設ページを開設します。
特設ページURL:https://qr.paps.jp/Zcppf
[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2451/90392/700_350_202406241216306678e50e03b47.jpg
[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2451/90392/700_484_2024062417351066792fbe87fa2.jpg
karrimor (カリマー)とは
カリマーの歴史は、1946 年に英国の北西部・ランカシャー カウンティでサイクルバッグメーカーとして創業したことに遡ります。タフで機能的な製品に対する評判は、ほどなくして登山家にも届くこととなり、クライマー向けのリュックサックを手がけるようになりました。ブランドの語源は「carry more」。対象となるフィールドで求められる装備一式を過不足なく運ぶことのできる堅牢性や優れた背負い心地、かつクライミングに対応する機能を盛り込んだカリマーのリュックサックは、クライマー自身の能力はもちろん、新たに対象となるフィールドの可能性を広げました。そして今もなお、新たなフィールドへの挑戦を続けています。
-
- 1
- 2
この記事に関連するニュース
-
富士マリオットホテル山中湖 冬季限定・濃厚チーズソースにディップして味わう新感覚バーガー 「粉雪降り積もる富士山バーガー チーズフォンデュ仕立て」を発売
Digital PR Platform / 2024年11月21日 11時0分
-
【藤田観光】冬のお出かけ ニュースレター「クリスマス、お正月に楽しみたい冬景色5選」
Digital PR Platform / 2024年11月20日 11時0分
-
karrimorの今季新作から見る機能性アウターの現在地【「冬の大本命」アウターとスニーカー】
&GP / 2024年11月7日 20時0分
-
両親が「富士山に登りたい」と言っています。2人で東京から出かけると、費用はどのくらい掛かるのでしょう?退職祝いに費用を出してあげようと考えています。
ファイナンシャルフィールド / 2024年11月6日 5時0分
-
【karrimorより】保温性とはっ水性に優れた機能性抜群のダウンジャケットを発売
Digital PR Platform / 2024年10月30日 14時0分
ランキング
-
1【新NISA】50~60代から投資を始めるのは遅い?…メガバンク出身YouTuberが月1,000円ずつ投資した3つの銘柄「たった2年」で驚きの結果
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年11月26日 9時15分
-
2「牛丼500円時代」の幕開け なぜ吉野家は減速し、すき家が独走したのか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年11月26日 8時10分
-
3「オレンジの吉野家」より「黒い吉野家」のほうが従業員の歩数が30%少ない…儲かる店舗の意外な秘密
プレジデントオンライン / 2024年11月26日 7時15分
-
4なぜ「モータースポーツ新会社」設立? GRとは違う「TGR-D」誕生!? トヨタ会長が語る会社分割の狙いとは
くるまのニュース / 2024年11月25日 23時10分
-
52025年の日本経済を左右する「103万円の壁」対策 恒久減税の実現こそ日本経済再生の第一歩だ
東洋経済オンライン / 2024年11月26日 9時30分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください