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【7月オンラインセミナー】2024年上半期に発生した情報漏えいインシデントの振り返りと求められるセキュリティ対策や、新しいOutlookに対応するメール誤送信対策・PPAP対策をご紹介

Digital PR Platform / 2024年6月25日 10時0分

 情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、従業員による内部不正やランサムウェアの流行による情報漏えいなど、2024年上半期に発生したインシデントの振り返りを通して求められるセキュリティ対策について紹介するセミナーや、新しいOutlookに対応するメール誤送信対策・PPAP対策を紹介するセミナーなど、計5タイトルのセミナーを開催します。

 そのほか、メールやオンラインストレージ、チャットサービスを用いたファイル共有時のセキュリティリスクを解説し、セキュアなファイル共有を実現するDLP・ファイル転送サービス「f-FILTER」について紹介しますので、組織の課題に合わせたセミナーにご参加ください。

7月11日(木)「m-FILTER」活用術!メールセキュリティをより強固にする機能をデモで解説
 ZIPファイルを利用した攻撃や送信時のPPAP問題などメール送受信におけるセキュリティリスクが高まる中、多くのお客様にメールセキュリティ製品「m-FILTER」をご活用いただいています。
 本セミナーでは、「m-FILTER」に搭載されている様々なセキュリティ対策機能の中から、受信対策として直近で多くのお問い合わせをいただいている「パスワード付きZIPファイル強制検査機能」や「Anti-Virus & Sandbox」機能をご紹介します。また、送信対策として脱PPAPを実現する弊社のDLP・ファイル転送サービス「f-FILTER」との連携機能をデモを交えてご紹介します。
 「m-FILTER」の最新機能や活用方法について詳しく知りたい方は、ぜひご参加ください!

7月18日(木) 2024年上半期の情報漏えいインシデントから振り返る!
注意すべきポイントと効果的な対策とは
 2024年上半期は、従業員による内部不正、クラウドサービスの誤設定、ランサムウェアの流行による情報漏えいや、増加傾向にあるフィッシング詐欺など、様々なセキュリティインシデントが報道されました。40万人以上の個人情報が流出した大規模な事件もあり、情報漏えいを未然に防ぐ強固なセキュリティ対策が急務となっています。
 本セミナーでは、2024年上半期に発生した情報漏えいインシデントを振り返りながら、原因や傾向について解説し、 デジタルアーツソリューションで実現する情報漏えい対策をご紹介します。中でも業務負担を懸念されることが多いファイルセキュリティについて、簡単にご利用できる手順をデモで解説いたします。 この機会にぜひご参加ください!

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