ベトナム最大手不動産デベロッパー ビンホームズによる、ハイフォン特別市での最大タウンシップ開発「Vu Yenプロジェクト(Royal Island)」に参画
Digital PR Platform / 2024年6月25日 14時5分
~商品設計に隈研吾氏を起用し、約23.9ha・1,550戸規模の都市開発事業を展開~
野村不動産株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松尾 大作、以下「野村不動産」)、株式会社海外交通・都市開発事業支援機構(東京都千代田区、代表取締役社長:武貞 達彦、以下「JOIN」)、東神開発株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:倉本 真祐、以下「東神開発」)、大成建設株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:相川 善郎、以下「大成建設」)は、ベトナムのハイフォン特別市、Vu Yen島において、同国最大手の不動産デベロッパーであるVinhomes社(ベトナム ハノイ市/会長 Pham Thieu Hoa、以下「VHM社」)が推進する「Vu Yen(ヴーイェン) プロジェクト(Royal Island)(以下、本プロジェクト)」のうち、敷地面積約23.9ha、1,550戸の住宅等を整備する大規模都市開発事業(以下、本事業)に参画したことをお知らせいたします。
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「Vu Yen プロジェクト(Royal Island)」 完成予想パース
1.本事業の概要
本事業は、約23.9haの中に1,550戸の住宅等を整備する大規模都市開発事業であり、連棟住宅(タウンハウス)の他、2戸連棟住宅(セミデタッチドヴィラ)、戸建住宅(ヴィラ)の開発を予定しています。野村不動産、JOIN、東神開発、大成建設がこれまで国内や海外で培ってきた住宅開発事業の知見を活かした商品企画や、施工品質管理を行うことにより、安心・安全かつ良質な住宅の整備・供給を行ってまいります。また、世界的に著名な建築家である隈研吾氏を起用し、川に囲まれた島というロケーションを活かし、「自然との調和」をテーマとした商品設計を行いました。
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「Vu Yen プロジェクト(Royal Island)」 完成予想パース
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