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フリーランス管理サービス「freee業務委託管理」、freee会計と連携強化

Digital PR Platform / 2024年6月26日 15時0分

フリーランス管理サービス「freee業務委託管理」、freee会計と連携強化

仕訳に必要な勘定科目などを発注時から連携可能に


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フリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、フリーランス管理サービス「freee業務委託管理」がクラウド会計ソフト「freee会計」と連携強化したことをお知らせします。
freee業務委託管理(旧:pasture)は、2023年12月にfreeeグループにジョインしたフリーランス管理サービスです。発注・請求管理・タレントマネジメントなど、企業がフリーランス(業務委託先)と取引する際に必要な業務管理ができます。

今回の連携強化により、フリーランス(業務委託先)へ発注時や請求書受領時に、freee会計上の仕訳に必要な情報(勘定科目・部門・品目等)をfreee業務委託管理に連携することが可能です。また、取引に何らかのメモを残す為の「メモタグ」や、独自の切り口から分析・集計する為の「セグメント」も連携されます。
これまでは経理担当者が仕訳する際、freee業務委託管理のデータをfreee会計へ入力する作業が発生していました。発注や請求書受領の時点で、発注担当者がfreee業務委託管理上で仕訳に必要な項目を入力することが可能になり、月末月初に集中する経理担当者の作業負担の軽減・分散を実現します。

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■業務委託先管理サービス「freee業務委託管理」について
https://www.freee.co.jp/partner-management/

freee業務委託管理は、業務委託先との契約・発注・請求・支払を一元管理するクラウドのサービスです。下請法、フリーランス保護新法、インボイス制度、電子帳簿保存法など法令に対応した安全な取引を実現できます。

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