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freee、全世界で3100万人が利用するAPIプラットフォーム「Postman」で 日本法人で初めて「開発者が利用しやすいAPIポータル」として認定

Digital PR Platform / 2024年6月27日 16時0分

freee、全世界で3100万人が利用するAPIプラットフォーム「Postman」で
日本法人で初めて「開発者が利用しやすいAPIポータル」として認定




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フリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)の「APIポータル(API公開ページ)」が世界的なAPIプラットフォーム「Postman」で、高品質かつ開発者にとって利用しやすい仕様となっているとして、日本法人として初めて「ブルーバッジ」を取得しました。
(freeeのAPIポータル:https://www.postman.com/freee-public-api





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■全世界で3100万の開発者が利用するAPIプラットフォーム「Postman」とは
Postmanとは、開発者がAPIの設計、構築、テスト、コラボレーションを行うことができるAPIプラットフォームです。全世界で3100万人の開発者、50万を超える企業で利用されており、昨年4月に日本法人を設立し正式に日本に上陸しました。


■freeeの「APIポータル」が日本法人で初めて「開発者が利用しやすいAPIポータル」に認定
freeeでは、2013年の創業初期から、国内初(※)の会計Public APIをリリースする等、API公開による他社連携を推進しています。また、公開して終わりではなく、実際に多くの方に活用していただけることを目指し、「仕様の分かりやすさ」等、APIを利用する開発者等の利便性を重要視してAPIを提供しています。Postman上で日本法人初のブルーバッジ取得に至ったことは、このようなfreeeの姿勢が世界標準で認められたことと受け止めています。 ※freee調べ。


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■freee会計等のAPIについて ~API連携するサービスを選べる「freeeアプリストア」も~
公開している各種freeeプロダクトのAPIを用いて他社の開発者等が作成した160超のAPI連携用のアプリを「freeeアプリストア」で公開しています。ユーザーは、アプリストアから自由に「freee会計」や「freee人事労務」等と連携したいアプリを選択しカスタマイズできます(例:レジ管理アプリとfreee会計の連携等)。

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