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住信SBIネット銀行、「ROBOPRO for 住信SBIネット銀行」サービスを開始

Digital PR Platform / 2024年6月27日 16時31分

住信SBIネット銀行、「ROBOPRO for 住信SBIネット銀行」サービスを開始

住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長(CEO):円山 法昭、以下「住信SBIネット銀行」)と株式会社FOLIO(本社:東京都千代田区、代表取締役:四元 盛文、以下「FOLIO」)は、「ROBOPRO for 住信SBIネット銀行」を2024年6月27日(木)より提供開始しました。


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2617/90601/700_368_20240627092055667cb0677921e.png


このたび、住信SBIネット銀行の口座をお持ちのお客さまに、新たに「ROBOPRO for 住信SBIネット銀行」を提供し、「ROBOPRO」サービスをご利用いただけるようになりました。

「ROBOPRO」は、FOLIOが提供する、AIで金融市場を先読みする資産運用サービスです。AIによる膨大なデータの分析により、相場上昇・下落を予測し、その予測をもとに投資配分をダイナミックに調整、効率的なパフォーマンスの獲得を追求するという極めて独自性の高い、長期資産形成に向けたサービスを提供しています。

「ROBOPRO for 住信SBIネット銀行」(以下、「本サービス」)は、住信SBIネット銀行の商品・サービスの利用状況に応じた特典が受けられる優遇プログラム「スマートプログラム」の対象となります。

本サービスの特長


40以上の先行指標を多角的に分析し、将来を予測
AIが40種類以上のマーケットデータを活用し、約1,000種の特徴量(※1)を組み合わせて多角的に分析し、金融市場を予測しています。分析に用いるマーケットデータは、実際の景気より先に上下する「先行性の高いデータ」のみを厳選しており、これにより精緻な予測が期待されます。

合理的な判断と、トレンド変化への対応
AI技術と伝統的な金融工学理論を融合させた合理的な投資判断プロセスで運用が行われます。人は感情や思い込みに左右され冷静な判断を行うのが難しいことがありますが、本サービスはそれらに左右されないため、定量的な視点で合理性に徹した判断を行います。

AIの予測を基に、毎月投資配分を変更
ある時は攻めの資産である株式の比率を増やし、またある時は守りの資産である金の比率を上げるなど、相場予測に基づく投資配分により、パフォーマンスの最大化を目指し続けます。なお、相場の急変時には臨時で投資配分の変更を行い、相場の変化に対応します。

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