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焼酎の原料となるさつまいもの新品種「霧N8-2」を農研機構と共同開発

Digital PR Platform / 2024年6月28日 10時0分

 霧島酒造は、これからも幅広いお客様に焼酎を楽しんでいただくため、さつまいもの可能性を追求し続け、本格焼酎の味わいの幅を広げるような商品開発に挑戦してまいります。

農研機構のニュースリリースはこちら:https://www.naro.go.jp/publicity_report/press/laboratory/karc/163833.html
※1 焼酎メーカーが単独でさつまいもの品種を育成し、その品種で焼酎を製造・販売すること。(2023年1月霧島酒造調べ)
※2 モノテルペンアルコール(MTA)はさつまいも由来の焼酎の香気成分で、果物やハーブの香りを形成する成分の1つです。
焼酎における主要MTAは、リナロール、テルピネオール、シトロネロール、ネロール、ゲラニオールの5成分です。


本件に関するお問合わせ先
《報道関係のお問い合わせ先》
霧島酒造株式会社 企画室 担当:山元、德永
TEL:0986-22-2324 FAX:0986-27-1633

関連リンク
KIRISHIMA No.8ブランドサイト
https://www.kirishima.co.jp/brand/kirishima-no8/
KIRISHIMA No.8商品ページ
https://www.kirishima.co.jp/products/imo/kirishima-no8/


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