バンダイナムコフィルムワークス2024年夏期新作ラインアップ紹介

人気シリーズの劇場作品やテレビアニメを続々と展開


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　40年以上にわたりアニメーションを中心としたオリジナルIPを創出し続ける株式会社バンダイナムコフィルムワークス（本社：東京都杉並区、代表取締役社長：浅沼 誠）は、2024年夏の新作ラインアップとして、人気シリーズの劇場作品やテレビアニメなど、充実した内容で多彩な映像作品をお届けします。

　劇場作品では、1980年公開の劇場映画第３作『ヤマトよ永遠に』に新解釈を加えて再構成した『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第一章 黒の侵略』を7月19日（金）より、自社スタジオ（SUNRISE Studio）制作のオリジナルアニメでは、『ゼーガペイン』の後日譚『ゼーガペインSTA』を8月16日（金）より、シリーズの完全新作エピソードとなる、映画『ラブライブ！虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章』を9月6日（金）より上映します。また、5月に第1幕を公開し話題となっている『コードギアス 奪還のロゼ』の第3幕、最終幕がそれぞれ7月5日（金）、8月2日（金）より公開となります。
　テレビアニメでは、今期盛り上がっている異世界系アニメより『この世界は不完全すぎる』（7月5日（金）～）と『杖と剣のウィストリア』（7月7日（日）～）が、人気シリーズの続編として『SHY』第２期（7月1日（月）～）や『神之塔　-Tower of God - 王子の帰還編』（7月7日（日）～）がスタートするなど、幅広いラインアップで夏を盛り上げます。
　バンダイナムコフィルムワークスは、今後も「“いいもの”をつくり続ける」という理念のもと、世界中のファンに向けて魅力ある映像をお届けしてまいります。

【ラインアップ紹介・劇場作品】
■『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第一章 黒の侵略』


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　1980年に公開された劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』を原作に新解釈を加えて再構成した『宇宙戦艦ヤマト2199』シリーズ最新作。全七章（全26話）構成にて7月より全国劇場で上映開始。
【劇場公開】
　7月19日（金）より全国劇場にて上映
【作品公式サイト】
　https://starblazers-yamato.net