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【東芝エネルギーシステムズ】次世代型ソーラーセルの有効性検証事業の開始について

Digital PR Platform / 2024年7月1日 10時0分

※1 次世代型ソーラーセルについて
 ・ペロブスカイトと呼ばれる結晶構造を用いた次世代型太陽電池です。
 ・シリコン系太陽電池に比べ、以下の特徴を有し、シリコン系太陽電池に対して高い競争力が期待されています。
  ①「薄く軽くフレキシブル」である為、設置対象の場所の範囲が広がる。
  ② 製造技術開発によって大量生産、製造コストの低下の可能性が有る。
  ③ 日本発の技術であるほか、主原料のヨウ素は、世界産出量の約 30%が日本国内産である。

※2 東芝グループは、フィルム型モジュールの次世代型ソーラーセルの開発において、発電効率16.6%を実現しています。これは、プラスチック基板上に形成される受光部サイズ400c㎡以上のフィルム型モジュールの次世代型ソーラーセルにおいて、世界最高水準の発電効率となります。令和6年6月東芝エネルギーシステムズ株式会社調べ。
  本研究の一部は、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)によるグリーンイノベーション基金の助成を受けて実施しています。

*東芝エネルギーシステムズ株式会社は株式会社東芝の100%子会社です。




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