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「KEIKYU ACCELERATOR PROGRAM in YOKOSUKA」を募集します

Digital PR Platform / 2024年7月1日 15時0分

(2)ヘリコプターを活用した「伊豆長岡温泉 京急ホテル」ヘリコプター移動つき宿泊プランを販売
京急電鉄と株式会社AirX(本社:東京都千代田区,社長:手塚 究)は,ヘリコプターを活用した「伊豆長岡温泉 京急ホテルヘリコプター移動付き宿泊プラン」を2022年7月から販売を開始しました。
ニュースリリース:https://www.keikyu.co.jp/company/news/2022/20220721HP_22041TS.html

(3)三浦半島のバンライフの聖地化を目指しキャンピングカー拠点を開設
 京急電鉄とCarstay(カーステイ)株式会社(本社:横浜市旭区,代表取締役:宮下 晃樹)は,三浦半島の新たな車中泊スポットを共同で3か所開設,予約サイトにおいて上位の人気拠点に成長しています。
 ニュースリリース:https://www.keikyu.co.jp/company/news/2020/20201013HP_20085IT.html

(4)三浦半島における空き家等を,クラウドファンディングを利用して再生
京急電鉄と株式会社エンジョイワークス(本社:神奈川県鎌倉,代表取締役:福田 和則)は,葉山町にある古い蔵をリノベーションした宿泊施設「The Bath & Bed Hayama」の開業に向け,葉山女子旅きっぷの加盟店などとタイアップし,参加型で宿づくりイベントを開催するなど,様々な人に宿づくりに参加してもらう事業モデルを構築しました。
ニュースリリース:https://www.keikyu.co.jp/company/news/2017/20180320HP_17272NS.html

3.沿線価値共創戦略について
京急グループでは,沿線全体の持続的な発展を目指し,「移動」と「まち創造」の2つのプラットフォームによる相互の価値共創をビジネスモデルの中心に据え,事業活動を推進しています。また,2022年度から「京急沿線まちづくり戦略」の策定に取り組んで参りました。現在,2024年度からスタートする次期総合経営計画も見据え,京急沿線まちづくり戦略に2つのプラットフォームの要素を取り入れ,さらに一体的な取り組みとしていく「沿線価値共創戦略」の策定を進めています。
また,京急グループが目指す新たな沿線まちづくりの形として,これまでの都心と郊外の二極構造のまちづくりではなく,沿線のなかに「住む・働く・楽しむ・学ぶ」 機能が揃う中核拠点を複数配置し,一極集中型の輸送モデルから地域間をつなぐ交通網の整備による「多極型まちづくり」を目指しています。
本戦略のもと,「移動プラットフォーム」では,MaaS基盤の整備等を通じた新たな移動需要を創出し,「まち創造プラットフォーム」では,エリアマネジメント活動を推進することで地域の賑わいとつながりを強化し,外部を巻き込んだ地域内の共創を目指していきます。

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