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「星野リゾート 1955 東京ベイ」2024年6月20日開業

Digital PR Platform / 2024年7月3日 10時0分




ロビーは深緑と木目によりミッドセンチュリーを思わせるクラシックなテイストのデザイン。可動窓の上部にはクラシックな網入り片板ガラスがはめこまれている。計15台の無人チェックインカウンターには、壁面のクラシックなポスター看板と数字が描かれたペンダント照明でカウンター番号の視認性を高めている。








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時間によって空間の表情が異なるラウンジエリア、レストラン




ロビー奥には、アメリカの当時の食卓を連想させる現地から買い付けた※、木の樹種や形状も様々なダイニングテーブルセットを設置。テーブル上部にあるクラシックなデザインの大型照明は特注で制作した。ロビー壁面にある、1955年のアメリカをモチーフとした滞在時間をイメージさせる3枚の巨大な絵は、時間によって変化する空間を作り出す。夜はフォトスポットとして、朝は3枚の絵がスライドし、レストランが顔を出す。朝食会場となるレストランは、朝日の爽やかな印象を際立たせる色調でまとめ、天井のカラーはカルフォルニアのグランドキャニオンを連想させる淡い橙色を採用。






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もう1つのお部屋 2nd Room
チェックイン前やチェックアウト後も、宿泊者は誰でも24時間自由に使えるパブリックスペース。1955年頃のアメリカを思わせる音楽が流れ、当時流行していたミッドセンチュリーのインテリアや色遣いが印象的な空間。センタースペースでは、靴を脱いでゆったりとくつろげる。身支度を整えるのにも最適な寝台スペース、お茶やお酒を持ち寄れる半個室スペースも用意。調度品や家具はアメリカから買い付けて※配置し、独特な張地など当時を視覚と触覚で感じられる。

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