1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

離島の海岸漂着ごみを一掃し、海洋ごみの実態に触れる場として「KANDOクリーン大作戦2024 in瀬戸内海」開催

Digital PR Platform / 2024年7月3日 13時0分


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2796/90956/300_200_2024070309260166849a9926359.jpg
[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2796/90956/300_200_2024070309260166849a99390e0.jpg



[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2796/90956/300_200_2024070309260166849a9954747.jpg
[画像5]https://digitalpr.jp/simg/2796/90956/300_200_2024070309260166849a99dcb1d.jpg


島に向かうまでの船内では、広島をよく知る地域住民の方より魅力をお伺いし、美しい島々や海の景色を眺めながら移動しました。そしていよいよ清掃活動場所に到着し、海岸に上陸です。ここでは、桟橋などがない場所でも陸揚げできる上陸用舟艇を活用し、丸亀市広島の船でしか行けない海岸に上陸。ペットボトルなどの生活ごみをはじめ、大量に散乱するプラスチックなどの漂着ごみを回収しました。


[画像6]https://digitalpr.jp/simg/2796/90956/300_200_2024070309260166849a995abdf.jpg
[画像7]https://digitalpr.jp/simg/2796/90956/300_200_2024070309260266849a9a276cf.jpg



[画像8]https://digitalpr.jp/simg/2796/90956/300_200_2024070309260266849a9a03317.jpg
[画像9]https://digitalpr.jp/simg/2796/90956/300_200_2024070309260266849a9a1e416.jpg


離島や半島の先端部など人の立ち入りが困難な海岸では、流れ着いた散乱ごみが放置され、全国的な課題となっています。特に高齢化や人口減少が進む離島では、活動がより難しい状況で、今回の取り組みのように、企業が中心となって地域行政や団体、地域のみなさまと連携した活動が求められています。今後も、継続的な海洋ごみ対策の行うための体制や地域に根差した活動モデルづくりを目指して、取り組んでまいります。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください