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モノクロA4プリンター ・複合機「ECOSYS」シリーズ3機種を新発売

Digital PR Platform / 2024年7月11日 10時0分

[2] 無線LAN 5GHzの周波数帯に標準対応
無線LANは5GHzの周波数帯に対応しており、スピーディーで安定した通信が可能です。IEEE802.11a/b/g/n/acの規格に対応し、LANケーブルの配線が不要でさまざまな場所に設置いただけます。

[3] 約1.4円/ページの低ランニングコスト 【複合機モデル】
京セラ独自の技術により、あらゆる部材の長寿命化を図っています。製品を廃棄するまでのメンテナンス部品を削減することにより、A4用紙1ページあたり約1.4円※という低ランニングコストを実現し、お客様のコスト軽減に大きく貢献します。
※トナー価格より算出。JIS X 6931(ISO/IEC19752)標準原稿換算。ECOSYS MA4000wifx/MA4000wfxの場合。ECOSYS PA4000wxはA4用紙1ページあたり約2.15円

[4] 自動原稿送り装置は原稿の紙折れ検知機能を搭載 【複合機モデル】
自動原稿送り装置からの原稿読み込み時に、紙が折れていることを検知するとエラーメッセージとともにコピー動作やスキャンデータの送信が自動停止するため、印刷物や読み込みデータの画像の欠損を防ぐことができます。
※下記2つの条件に当てはまる場合、紙折れを検知します。
① 原稿の進行方向に対し、横方向10mm以上で用紙幅の96%以下
② 原稿の進行方向に対し、縦方向10mm以上31.5mm以下

[5] ファクス専用機としても使える最大300件のアドレス帳登録 【複合機モデル】
アドレス帳は、1件につき複数の送信方式(メール、SMBフォルダー、FTPフォルダー、ファクス)の登録が可能です。個人300件、グループ50件まで登録できます。

[6] 新規搭載の「面状ヒーター定着」により省エネ性が向上
省エネ性能の高い面状ヒーター定着の採用により、電力消費量が前モデル※1に比べ約37%改善※2しました。
※1 モノクロA4複合機ECOSYS M2640idw/M2540dw
※2 モノクロA4複合機ECOSYS MA4000wifx/MA4000wfxの場合。モノクロA4プリンターECOSYS PA4000wxは、前モデルECOSYS P2040dwに比べ約24%改善。

[7] Google Drive※と連携するためのツール 「Kyocera Cloud Access(無償)」を提供 【複合機モデル】
Google Driveはオフィス外など、どこからでも資料にアクセスできる利便性の良さからクラウドストレージの利用者が増えています。Google Driveと連携し、操作パネルからクラウドへのドキュメントの保存やクラウド上のデータの印刷を実行できます。
※Googleが提供するクラウド上のストレージのこと

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