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共栄大学国際経営学部伊藤ゼミが7月31日に春日部市役所ひだまりホールで「音と光の不思議なアート体験」を開催 ― 学生が創る体験型デジタルアート空間

Digital PR Platform / 2024年7月9日 8時5分

共栄大学国際経営学部伊藤ゼミが7月31日に春日部市役所ひだまりホールで「音と光の不思議なアート体験」を開催 ― 学生が創る体験型デジタルアート空間



共栄大学(学長:平林信隆、所在地:埼玉県春日部市)国際経営学部の伊藤ゼミ(指導教員:伊藤大河准教授)は7月31日(水)、学生が制作した体験型デジタルアート空間「音と光の不思議なアート体験」を開催する。これは、見るだけでなく音や動きに反応する映像など、デジタルアートの新世界を体験できるイベント。季節に合わせた「滝」や「花火」などの映像が展示され、普段あまり触れることのない最先端の技術を活用した演出を楽しめる。場所は春日部市役所ひだまりホールで、入場無料(予約不要)。




<ポイント>
・見るだけでなく、音や動きに反応する映像などがあり、家族みんなで心躍る体験ができる
・日常を忘れさせるデジタルアートの新世界を体験できる
・春日部市役所ひだまりホールにて2024年7月31日(水)10:00~18:00に開催(入場無料)

<開催背景>
 共栄大学は建学理念である「至誠」を原点に、社会に通用する実践力を身につけ、社会の期待に応える人材育成に努めている。
 同大国際経営学部の伊藤ゼミでは、メディアやポップカルチャーを中心とした研究活動を展開。最先端の技術を活用した「インタラクティブデジタルコンテンツ」の制作を通して、コンピュータに関する基礎的な知識や技能に加えて、さまざまな表現技法を組み合わせたメッセージ性のある演出を学び、デジタルテクノロジーやコミュニケーションデザインに関する理解を深めている。
 このたびその学びの発表の場として、体験型デジタルアート空間イベント「音と光の不思議なアート体験」を実施する。制作は、同ゼミ生の塚原沙紀さん(3年生)、大和楓夏さん(3年生)が担当。地域の文化振興に貢献するべく、春日部市役所を会場として開催する。 同ゼミではこれからもデジタルテクノロジーを積極的に活用し、地域社会と連携することで、学生の学びの機会を広げていく。

<イベント内容>
 「音と光の不思議なアート体験」は、見るだけでなく音や動きに反応する映像で、家族みんなで心躍る体験ができる特別な空間。日常を忘れさせるデジタルアートの新世界を体験することができる。
 例えば、音に反応する映像は、音量によってリアルタイムに変化する。小さい音量では円が小さく、大きい音量では円が大きくなり、波紋のように広がった3つの波紋が重なり合うこともある。同展ではこうした映像を通して、普段あまり触れることのない最先端の技術を活用したインタラクティブデジタルコンテンツによる演出を体験することができる。

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