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モバイルバッテリーよりも大容量でポータブル電源よりも気軽に持ち出せるLEDライト付き電源「バッテリーステーション」発売

Digital PR Platform / 2024年7月10日 11時13分

モバイルバッテリーよりも大容量でポータブル電源よりも気軽に持ち出せるLEDライト付き電源「バッテリーステーション」発売




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 アイリスオーヤマ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:大山 晃弘)は、外出やアウトドアで使用する際に持ち運びやすく、災害時に電源を確保できLEDライト搭載のため照明としても使用できる「バッテリーステーション」を、2024年7月16日よりインターネットサイトを中心に順次発売(※1)します。

 持ち運び可能な蓄電池としてキャンプや車中泊などで使用できるポータブル電源は、一般的なモバイルバッテリーよりも容量が大きく長時間使用できるので、スマートフォンやタブレットの充電はもちろんヒーターや扇風機など電化製品にも使え、防災備蓄としても注目を集めています。一方で、価格やサイズ、重量、汎用性といった観点で、一人暮らしや少人数世帯には不向きでもあり、コンパクトサイズの商品を求める声が寄せられています。

 今回発売する「バッテリーステーション」は、マグボトル程度のサイズで約1.36㎏と小型・軽量ながら60,000mAhのバッテリーを搭載しており、手軽に持ち運べ普段の生活でも使いやすいUSBタイプの電源で、最大100Wの出力で様々な機器に給電できます。

 スマートフォン(3,000mAh)、ノートPC(70Wh)、モバイルプロジェクター(10,000mAh)で、それぞれ約13回、約2回、約4回充電でき、USB給電の電気毛布(10W)、USB給電のサーキュレーター(12W)はそれぞれ約83時間、約15時間、連続して使用できます(※2)。また、USB Type-A・USBType-C™(※3)の端子が3つずつあり、複数機器に同時に給電(※4)でき本製品を充電しながら使用することもできます。

 また、屋外でも安心して使用できる防塵防水性能IP54に対応しており、停電時や夜の屋外で手元を照らせるLEDライトや電池残量を確認できる液晶パネルを搭載しています。

 当社は今後も生活者の暮らしに密着した商品開発を行い、快適な生活の実現に貢献していきます。

■使用イメージ


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2443/91393/700_158_20240710102821668de3b5f01c5.jpg


■商品仕様(※5)

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