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グラニフがN高等学校・S高等学校でのTシャツデザイン制作に協力。約2,800名の高校生に向けた出張講義などでクリエーティブ開発をサポート

Digital PR Platform / 2024年7月11日 11時45分

・グラニフは大好きなブランドだったのでとても楽しい時間でした!シンプルな中にもユーモアだったり可愛さが溢れているのはデザイナーさんたちが何度もアイデアを練り直して、きちんと目的に沿ったものを作ろうとしているからだとわかりました。もっとグラニフやキャラクターに興味を持ったし、次から買うときにこのデザインはどんなことが考えられているかななどと想像してみようと思いました!

・企業の方に直接お話を聞けるとても貴重な機会をいただけてよかったです。今回のプロジェクトはもちろん、この先チームとしてものづくりやその他の課題に取り組む上でも参考になることが多くてとても勉強になりました。また、一つの商品であっても多くの工程があり、それぞれたくさんの人が携わっていることを知り、これから一つ一つの商品とその裏で動いている人や組織にもっと関心を持ってみようと思いました。
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■デザイン講評
 本プロジェクト終了後の2024年7月上旬に、「グループ制作パート」で事前に講評を希望したグループの作品から、講師を務めた枝村が印象に残った5作品を選び、講評を行いました。

 「どの作品も各キャンパスの特徴がよく表現されていました。キャンバスによる違いがパッと見ただけでもとてもわかりやすく、チームで考えたキャンパスらしさや決めたテーマが、しっかりとグラフィックデザインに落としこまれていると思いました。キャンパスによりこんなにも個性が異なるのか、という点は驚きでしたし、見比べてみて非常に面白かったです。
 今回は、選考理由とあわせて、こうすればもっと良くなる、というポイントも挙げています。プロからの視点として、今後の参考にしてもらえたらと思います。」



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株式会社グラニフ 執行役員 枝村亮太


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2003年入社。プロダクトディビジョン ゼネラルマネージャーとして、デザイン・ライセンス・生産管理・アパレル企画・雑貨企画の5部門を統括。グラニフのプロダクト・コンテンツ開発を牽引している。


 当社は今後も、“グラニフだからできる教育活動支援”として、学校教育現場などにおけるクリエーティブ開発のサポートに積極的に取り組みます。そして、デザインには人々を笑顔にする力があることを伝え、「グラフィックのある豊かな生活」につながる体験を提供してまいります。

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