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豊中市/京進/北おおさか信用金庫/事業構想大学院大学 「とよなか 暮らし・子育て輝き N1o.1プロジェクト研究」発足

Digital PR Platform / 2024年7月19日 17時0分

豊中市/京進/北おおさか信用金庫/事業構想大学院大学
「とよなか 暮らし・子育て輝き N1o.1プロジェクト研究」発足

公民学連携で、「将来にわたってずっと住み続けたい」を創造




[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2708/91696/700_129_202407181634026698c56a5dd25.jpg

豊中市(市長:長内繁樹)、株式会社京進(本社:京都府京都市、代表取締役社長 立木康之)、 北おおさか信用金庫(本店:大阪府茨木市、理事長 須戸裕治)、学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学(本部:東京都港区 学長:田中里沙)の4者は、豊中市域の地域創生を目的とした連携協定を2024年7月19日付で締結しました。本協定に基づく具体的な取り組みとして「とよなか 暮らし・子育て輝き No.1プロジェクト研究」を発足し、2024年9月開始に向けてプロジェクト研究員を募集します。




[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2708/91696/700_422_202407191447166699fde4568ca.jpg


2024年7月19日 事業構想大学院大学大阪校(大阪市内・グランフロント大阪)にて連携協定締結式を実施。(左から)北おおさか信用金庫 理事長 須戸裕治、株式会社京進 代表取締役社長 立木康之、豊中市長 長内繁樹、事業構想大学院大学 学長 田中里沙


市民の暮らしがもっと輝くように新たな市民サービスの創造に取り組みます
公民学連携で、「将来にわたってずっと住み続けたい」を創造できる事業構想人材を育成します。

豊中市は全国の自治体同様に少子化・高齢化が進んでおり、少子化には強い危機感を持っています。本市においては、「こども政策の充実・強化」を重点政策として掲げ、未来への投資を行っていくとともに、「将来にわたってずっと住み続けたい」と思えるまちづくりを進めていくことで、投資の効果を子育て世代だけでなく全世代に波及させていきたいと考えています。このような取組みを進め、本市が抱える地域課題の解決を図るためには、公民連携を含めた民間企業の協力とその担い手となる人材の育成が不可欠であると考えています。このプロジェクトが創り出す事業構想計画は、豊中のために、関西のために、日本のためにつながることをめざします。

この度、豊中市と、市のビジョンに共感する株式会社京進、北おおさか信用金庫、事業構想大学院大学が連携し、豊中市域の「将来にわたってずっと住み続けたい」を創造・牽引できる人材育成と新事業創出をめざすプロジェクトを新たに発足します。公民学連携で「共創」を拡大し、豊中市域の持続可能なまちづくりを志向します。

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