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大阪電気通信大学がインディーゲーム国内最大級のイベント「BitSummit Drift/ビットサミット ドリフト」で学生作品を展示

Digital PR Platform / 2024年7月16日 20時5分

大阪電気通信大学がインディーゲーム国内最大級のイベント「BitSummit Drift/ビットサミット ドリフト」で学生作品を展示



大阪電気通信大学(大阪府寝屋川市・四條畷市/学長:塩田邦成)は、7月19日(金)・20日(土)・21日(日)の3日間、みやこめっせ(京都市勧業会館)で開催されるインディーゲーム国内最大級のイベント「BitSummit Drift/ビットサミットドリフト」にブースを出展をします。
ブースでは、総合情報学部と情報通信工学部の学生、総合情報学研究科の大学院生がゲーム部門・2D/3Dグラフィック部門の2部門に分けて作品を展示します。





【本件のポイント】
■インディーゲーム国内最大級のイベントにブースを出展
■今年で8回目の出展
■学内選考を通過した学生の作品を展示
■全学的取り組みとして発展

【本件の内容】
大阪電気通信大学は、2003年4月にゲーム制作を教育研究するデジタルゲーム学科を設置。学科設置以来、東京ゲームショウやBitSummitなどの学外イベントに積極的に作品を出展しています。
この「BitSummit」は、"国内のおもしろいインディーゲームを海外に向けて発信していく"との趣旨のもと2012年にスタート。ゲーム開発者が世界に向けて才能を発揮できる屈指のイベントとして注目されています。大阪電気通信大学は2017年より作品に出展しており、今年で8回目の出展です。
今回出展する作品は書類審査、中間審査、最終審査を通過した作品になります。特に、ゲーム部門の最終審査では学生たちが審査員である教員に対して自分たちのゲームをプレイしてもらい、ゲームの概要やこだわったポイントなどを解説する模擬展示スタイルで審査を行っています。当日は実際に制作した学生が、アテンドスタッフとして来場者の対応やゲームの説明を行います。また、今年度は情報通信工学部からの参加もあり、全学的な取り組みとして発展しました。
学内選考で各分野の専門教員陣の選考を通過した力作揃いですので、ぜひ取材いただけると幸いです。

<出展作品>
・ゲーム部門 6作品(パニック・ステーション/ガールズ X FIRE/へんけいマシンひとりたび/ゆ めうつし/燃えよPizzas/フォーリングスライム)
・2D/3Dグラフィック部門 4作品

<出展作品紹介動画>
https://youtu.be/bzYhDxUvn98



【BitSummit Drift開催概要】
日  時:2024年7月19日(金)、20日(土)、21日(日)10時~17時
     ※7月19日はビジネスデイになりますので、一般の方の入場はできません。
場  所:みやこめっせ(京都市勧業会館)
主  催:BitSummit 実行委員会、一般社団法人日本インディペンデント・ゲーム協会(JIGA)
共  催:KYOTO CMEX
   
※詳細はBitSummit公式サイトにてご確認ください。
https://bitsummit.org/

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