厚生労働省後援 日本の人事部「HRアワード2024」に入賞しました
Digital PR Platform / 2024年7月18日 11時7分
ー口コミ・評判に対する企業の公式見解が見られるメディア『kai』ー
シエンプレ株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:佐々木寿郎)が提供するサービス『kai』が、日本の人事部「HRアワード2024」(主催:「HRアワード」運営委員会、後援:厚生労働省)のプロフェッショナル部門に入賞しました。
▼日本の人事部「HRアワード2024」サイト
https://jinjibu.jp/hr-award/
▼入賞一覧ページ
https://jinjibu.jp/hr-award/prize.php
▼口コミ・評判に対する企業の公式見解が見られるメディア「kai」
https://kai-z.net/about/
▼サービス紹介サイト
https://www.siemple.co.jp/kai/
■口コミ・評判に対する企業の公式見解が見られるメディア『kai』とは
今や約90%の求職者が参考にする転職者掲示板(『エン転職』エン・ジャパン株式会社調べ)。
ただ、投稿者は退職者や退職予定者が大半で、偏った意見もあり、企業の実態を正しく表していない場合もあります。
ネガティブな口コミの内訳を確認すると、以下の通りに分けることできます。
50%:事実と異なる、もしくは誇張されている
30%:事実ではあるが、現在は改善している
10%:事実であり、改善予定である
10%:その他
※弊社クライアントへの調査結果
事実を正しく表していないネガティブな口コミは、求職者に不安を与え、「応募の取りやめ」「内定辞退」に繋がっています。しかも、対策を打たなければ、半永久的に、その書き込みは残ります。
人事のミカタ(エン・ジャパン株式会社)の調査データによると、新卒採用で就職活動中に口コミを見た人は89.1%でした。数字が表す通り、企業を選定する上で口コミサイトの確認は就職活動中の人にとって、ほぼ必ず通る道といえます。
口コミを見た求職者の約70%が、口コミの影響で「応募を取りやめたり、選考や内定を辞退したことがある」と回答するなど、口コミには応募・採用結果を変える力があります(『エン転職』エン・ジャパン株式会社調べ)。
そのような「事実を正しく表していないネガティブな口コミから生じる問題を解決したい」というご相談を数多くいただき、新サービスとして形にしたメディアが『kai』です。2022年3月にリリースし、おかげさまで、300社以上の企業様にご利用いただいております。
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