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キナクシス、年次イベント「Kinexions Japan 24」を開催

Digital PR Platform / 2024年7月22日 11時0分

今年のイベント内容:
● 京セラコミュニケーションシステム株式会社 エグゼクティブエキスパート 井本 滋久氏より、Kinaxis Maestro™導入の取り組みと、事業部門の経営課題の解決を目的としたサプライチェーンプロセス改革の実現についてご説明いただきます。
● オムロン株式会社 インダストリアルオートメーションビジネスカンパニー コーポレートシステム推進センタ 生産プロセス部 SCP-PJリーダーの西岡 康人氏に、顧客起点の生販連結需給統合マネジメントプロセスの構築に関してご紹介いただきます。
● 本田技研工業株式会社 サプライチェーン購買本部 生販物流企画部 生販デジタル変革推進課 課長の岡田 大輔氏に、Kinaxis Maestro™導入による需給計画領域の進化についてお話いただきます。

また、Kinexions Japanでは、先日発表したチームの活動をより迅速かつスマートにし、今日の複雑なサプライチェーンをマスターすることを支援する、AIを組み込んだサプライチェーン・オーケストレーション・プラットフォームであるKinaxis Maestro™(https://www.kinaxis.com/en/solutions/platform
)のライブ・デモンストレーションも行います。    

キナクシス・ジャパン株式会社の社長、金子敏也は、以下のように述べています。「Kinexions Japan は、世界のサプライチェーン・コミュニティが一堂に会し、学び、共有し、刺激を受け合う場です。最新のテクノロジーに関する新たな知見を披露し、進化するベストプラクティスについて話し合い、未来のサプライチェーンを形成する世界有数の企業からお話を伺います。」

1980年代に初のインメモリの資材所要量計画 (MRP)エンジンを構築し、2000年代には他社に先駆けてSaaSモデルを採用し、初のクラウド対応プランニング・プラットフォームを発表するなど、キナクシスは過去40年にわたり、サプライチェーン業界におけるあらゆる主要な技術革新の最前線に立ってきました。2024年に40周年を迎えるキナクシスは、世界のトラクターの40%を農業業界に供給する企業や、毎年1,100億本以上の歯を清潔に保つ企業、毎年3,500万匹以上のペットに栄養価の高い食事を提供する企業などを支援しています。

Kinaxions Japan 2024のイベントページはこちら(https://toyokeizai.net/sp/sm/kinaxis20240723/


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