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大阪電気通信大学が8月4日に「テクノフェアinねやがわ」を開催 ― 小中学生に最先端の科学技術をわかりやすく紹介する、地域貢献・理科離れ対策の取り組み

Digital PR Platform / 2024年7月23日 8時5分

大阪電気通信大学が8月4日に「テクノフェアinねやがわ」を開催 ― 小中学生に最先端の科学技術をわかりやすく紹介する、地域貢献・理科離れ対策の取り組み



大阪電気通信大学(大阪府寝屋川市・四條畷市/学長:塩田邦成)は8月4日(日)に、科学技術をわかりやすく紹介する「見る!触れる!学ぶ!体験イベント『わくわく科学体験! テクノフェアinねやがわ』」を開催する(会場:寝屋川キャンパス)。15回目となるこのイベントは、小中学生を対象に最先端の科学技術をわかりやすく紹介する取り組みで、深刻視される理科離れへの対策として近隣の市教育委員会も後援している。今年は昨年より規模を拡大し1.5倍のプログラムを用意する。なお、一般参加の予約受付は終了しており、約1300名が来場する予定。




【本件のポイント】
■大阪電気通信大学 寝屋川キャンパスで地域の小中学生を対象にした科学体験イベントを実施
■地域貢献、理科離れの対策として近隣の市教育委員会後援のもと始まった取り組み
■科学技術をわかりやすく紹介
■約1300名が来場予定
■今年は昨年の1.5倍のプログラムを実施

【本件の内容】
 大阪電気通信大学が開催する「テクノフェアinねやがわ」は、深刻視される理科離れへの対策として、近隣の市教育委員会後援のもと始まった取り組みで、今年で15回目。毎年、近隣の子どもから大人まで多くの人々が参加している。今年は昨年の約1.5倍のプログラムを企画し、より多くの人たちに科学を体験できる機会とする。
 当日は、日常生活において触れる機会が少ない科学技術をわかりやすく紹介し、来場者に「本当はおもしろい」科学の世界を体験してもらう。「人工イクラをつくろう!」「アバターをつくって変身しよう!」「人間発電~パワー!! 私の力で明るくしたい~」など、同大の学びにもつながる、幅広いジャンルの体験型プログラムを数多く用意している。

※各メディアにおかれましては、ぜひ「テクノフェアinねやがわ」を取り上げていただけますと幸いです。地域の方々が家族揃って科学技術イベントを楽しむ様子や、来場者を案内する学生の姿を取材していただければと思います。

◆「わくわく科学体験! テクノフェアinねやがわ」開催概要
【日 時】2024年8月4日(日)
 午前の部:10:00~12:00 / 午後の部:13:00~15:00
【場 所】大阪電気通信大学 寝屋川キャンパス
・大阪府寝屋川市初町18-8( https://www.osakac.ac.jp/special/neyagawa/

【プログラム】添付チラシ、リリース参照
 ※一般参加の予約受付は終了しています。当日受付はございませんので、ご了承ください。
【主 催】大阪電気通信大学
【後 援】寝屋川市、寝屋川市教育委員会、四條畷市教育委員会、交野市教育委員会、大東市教育委員会、枚方市教育委員会、門真市教育委員会、守口市教育委員会、一般社団法人 大阪府臨床工学技士会

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