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デロイト トーマツ、地方創生やスポーツを軸にしたスタートアップ支援で琉球アスティーダスポーツクラブと協業

Digital PR Platform / 2024年7月24日 11時39分

デロイト トーマツ、地方創生やスポーツを軸にしたスタートアップ支援で琉球アスティーダスポーツクラブと協業

デロイト トーマツ グループのデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社(東京都千代田区、代表執行役:前田 善宏 以下「デロイト トーマツ」)は、琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社(沖縄県中頭郡、代表取締役会長兼社長:早川 周作 以下「琉球アスティーダ」)と協業し、地方創生やスポーツを軸にスタートアップや中小企業のオープンイノベーションを促進します。

琉球アスティーダは、国内スポーツクラブで初めて上場した企業として様々な経営ノウハウを有しており、スポーツを軸とした会員制の経営者コミュニティで350社以上が参加する「アスティーダサロン」の運営、沖縄県に根差したブランド力向上や地域経済活性に向けた活動の実績があります。また、デロイト トーマツ グループは沖縄県を含む全国約30都市に拠点を持ち、地元企業や自治体と連携した地域創生、スポーツチームやスタジアムを核とした地域活性化やスタートアップ支援などの実績があります。これら両社の知見や経験、ネットワークを組み合わせることで、地方創生とスポーツを軸として、次の取り組みを進めてまいります。

アスティーダサロン会員、スタートアップや起業家に対して両社の各種サービスやノウハウの提供
アスティーダサロンや、アスティーダエグゼクティブサロン等スタートアップ向けイベントの共催・連携およびDeloitte Tohmatsu Innovation Parkの活用
両社の知見・ノウハウを基にした他プロスポーツクラブ向け新規ソリューションパッケージの開発検討
各自治体に対してスポーツビジネスやスタートアップに関連した成功事例の横展開

【デロイト トーマツ の主な取り組み】
デロイト トーマツ グループは、沖縄から北海道まで全国約30か所に拠点を設け、地域密着のサービスを提供しています。また、2013年より大企業とスタートアップの事業提携を生み出すことを目的としたイノベーションプラットフォーム「Morning Pitch」を創出し、国内外のベンチャーキャピタル、大手企業、政府機関とのネットワークを構築しています。日本のみならず、シンガポールやインドなど8か国、地域での運用も行い、グローバル規模でのスタートアップ支援、イノベーション創出支援の体制を築いています。地域企業やスタートアップに対して、ファイナンス、M&A、事業戦略、テクノロジーといった多様なプロフェッショナルが連携したサービスの提供と共に、地域課題解決のために自治体や大学を含めた多業種連携をするなど様々な領域で実績を積んできました。

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