夏休みにおける旅先での外食ついての意識調査

旅先での飲食店選びは「ご当地グルメ」を食べられるかどうか

【調査結果サマリー】

半数以上が夏休みを3～6日取得し、旅行へ
旅行先で重視することは「観光名所」と「グルメ」
20代～30代はSNS、40代以上はグルメサイトでご当地グルメを検索







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日本最大級の体験型情報サイト「ファンくる」を運営する株式会社ファンくる（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：山口敬人）は、「ファンくる」会員を対象に、定期的に消費者の意識調査を実施しています。今回は夏休みにおける旅先での外食について「ファンくる」会員1,010名（男性224名、女性786名）に調査を実施しました。

今年、夏休みをとる方は87％、そのうち約半数の方が3～6日の休みをとって旅行に行く予定があると回答しました。旅行先を選ぶ際に最も重視することは「観光名所」で、つぎに「グルメ」でした。20代～30代は「SNS」、40代以上は「食べログ・ぐるなびなどのグルメサイト」を活用し、ご当地グルメをリサーチしていることがわかりました。



【調査結果】

1.半数以上が夏休みを3～6日取得し、旅行へ


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2. 旅行先で重視することは「観光名所」と「グルメ」


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3. 20代～30代はSNS、40代以上はグルメサイトでご当地グルメを検索




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本調査ではこれ以外に今年の夏はどこに出かけようと思っているのかなど全20問で回答を得て、年代別、職業別、居住地域別に集計しています。

【調査概要】
調査方法：インターネット調査
調査対象：一般消費者
回答者：「ファンくる」に登録している全国140万人のユーザー
回答者数：1,010名（男性224名、女性786名）
調査時期：2024年6月26日～7月8日
調査項目：夏休みにおける旅先での外食についての意識調査
設問数：20
※本調査の全結果をご希望の方は、ぜひ当社までご連絡ください。
※本調査結果引用時のお願い
本調査結果の引用時には、以下のご対応をお願い申し上げます。
クレジットに「株式会社ファンくる（Fancrew Inc.）調べ」と明記してください。
WEB上で引用いただく際には、「ファンくる」（https://www.fancrew.jp
）リンク付与をお願いいたします。
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【ファンくるについて】