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ジョンソンコントロールズ、MetasysビルオートメーションシステムRelease 13.0の国内出荷を開始

Digital PR Platform / 2024年7月25日 15時40分


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MetasysビルオートメーションシステムRelease 13.0特長③
警報管理機能刷新により、迅速なトラブルシューティングをサポート
MetasysビルオートメーションシステムRelease 13.0は、警報通知バーを新たに実装、画面を遷移しても常に上部に通知バーとして表示することで見落としを防ぎます。さらに、警報履歴機能(アラームマネジャー)では、同じ設備機器で警報が繰り返し発生した場合、最新の発生時系列ごとに異常を検知した設備を一覧で表示し、ワンクリックで過去の警報発生時刻の詳細を確認できるなど、きめ細やかで迅速なトラブルシューティングを可能にするUIを搭載しています。

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ジョンソンコントロールズ株式会社 ソリューション開発本部長 橋本 誠は「ジョンソンコントロールズ日本法人では、海外ですでに高い評価を獲得しているMetasysビルオートメーションシステムRelease 13.0を国内向けにカスタマイズし、ベータサイトでのテストを完了、この度お客さまのサイトへの出荷を開始いたしました。近年、施設管理分野での人材不足に悩むお客様の声を受け、これまで以上にシームレスで直観的な操作を可能にした本システムを通じて、人と地球に優しいスマートな建物の実現を支援してまいります」と述べています。

■システム出荷開始と販売価格
出荷開始:2024年7月
販売価格:施設規模や監視点数などニーズに応じて個別にお見積

ジョンソンコントロールズ インターナショナルについて
ジョンソンコントロールズ(NYSE:JCI)は、人々の生活空間や職場、文教施設からエンタメ施設まであらゆる環境を変革しています。スマートで、健康的かつサスティナブルな建物環境を実現するビルテクノロジーのグローバルリーダーとして、建物のパフォーマンスを再定義し、人と空間、地球にとってより良い未来を実現することを使命としています。約140年にわたり築き上げたイノベーションの歴史は、ヘルスケア、教育、データセンター、空港、スタジアム、工場など多様な施設の未来を形作るOpenBlueデジタルソリューションパッケージを生みました。全世界150ヵ国以上、10万人のエキスパートで構成されるグローバルチームが提供する、ビルテクノロジー製品、ソフトウェア、サービスソリューションのラインナップは世界でも類を見ない広範さで、いくつかのブランドは業界内でも高い名声を得ています。

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