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衣服産業の次の10年の可能性を探る特集 第1弾はアダストリアが支援するブランド「BLAYMORE」の東大・文化服装出身デザイナーYuki Matsui氏

Digital PR Platform / 2024年7月30日 11時7分

衣服産業の次の10年の可能性を探る特集 第1弾はアダストリアが支援するブランド「BLAYMORE」の東大・文化服装出身デザイナーYuki Matsui氏

シタテル株式会社(本社:熊本県熊本市、代表取締役:河野秀和、以下、シタテル)は、創業10周年を機に、オウンドメディア「i/MAG(アイマグ)」で特集企画「衣服の可能性 —次の10年を創造する人々—」をスタートさせます。「サプライチェーンを革新し想像力を解き放つ」というシタテルのミッション実現に向けて、衣服産業の未来を切り拓くであろう人々と共に、衣服の可能性を探っていきます。

第1弾は、ブランド「BLAYMORE(ブレイモア)」を立ち上げたYuki Matsui氏です。

https://imag.sitateru.com/sitateru10th/yukimatsui/


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2709/92396/600_400_2024073009013066a82d5a0ed21.jpg


■特集企画の背景

シタテルは多くの方々からのご支援のおかげで、2024年3月に創業10周年を迎えることができました。事業のさらなる発展に向けて、これからの10年を様々な企業や人と共に創っていきたい。そのような想いから、衣服産業の次の10年を仕立てるであろう人々に、未来を形づくる要素とその可能性についてインタビューします。


■第1弾の紹介

特集の1回目は、アダストリアが若手クリエイターを支援する「LEAD PROJECT」でタッグを組むデザイナーの1人であるYuki Matsui氏に話を伺いました。
東京大学・文化服装学院出身のYuki Matsui氏は、2023年の在学時にアパレルブランド「BLAYMORE(ブレイモア)」を立ち上げました。同ブランドは、構造や細部にこだわり、”右脳で惹かれ左脳で納得のいくワードローブ”を提案しています。

Yuki Matsui氏がデザイナーになったきっかけから、服づくりにおけるこだわり、インスピレーションの源などをお話いただきました。また、今後のブランドや衣服産業の発展に向けた想いもお伺いしています。

https://imag.sitateru.com/sitateru10th/yukimatsui/



[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2709/92396/600_286_2024073011222366a84e5f7633f.png



【LEAD PROJECT(リードプロジェクト)】

SNSの普及、発展により誰しもが発信を行うことができ、誰しもが影響力を持てる可能性がある今の時代。その中で影響力を持ち、自身の夢を持つ個人へ活躍する機会をアダストリア社が提供するプロジェクトです。

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