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高級コスメやインポートブランドがさらに充実

Digital PR Platform / 2024年8月1日 13時30分

高級コスメやインポートブランドがさらに充実

寺内の会員制総合卸売店「ファンビタウン2ビル」が8月1日グランドオープン

 センコーグループホールディングス株式会社(本社:東京都江東区、社長:福田 泰久、以下「センコーGHD」)傘下の寺内株式会社(本社:大阪市中央区、社長:末永 義博、以下「寺内」)は、8月1日、会員制総合卸売を営む大阪本店のビルのうち「ファンビタウン2ビル」(以下「新ビル」)の建て替え工事が完成し、店舗のグランドオープンを行いました。

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ファンビタウン2ビル外観



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オープニングセレモニーの様子(8月1日実施)

 寺内は、1947年に大阪・船場にて卸問屋を創業し、現在は大阪と福岡で小売事業者のみならず、個人をも広く対象とした会員制の店舗型総合卸売店「ファンビタウン」を運営、バイヤーによるプロ目線の品揃えを卸価格で購入できるのが特長で、仕入先は2,000社以上、会員数は100万人に至っております。
 また、プライベートブランド「RHYTHM BOX(リズム・ボックス)」を、取引メーカーと共同で企画開発し、アクセサリーやバッグ、服飾雑貨などを販売、お客様の声をヒントに企画した商品は、優れたデザインと品質を低価格で購入でき、好評を得ています。



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 新ビルは、寺内として約30年ぶりの新館オープンとなり、堺筋に建ち並ぶファンビタウン1ビル、5ビルと合わせた3つのビル全体で売場を再構築、お客様が商品を探しやすいよう、同じアイテムをまとめるなど改善を行いました。人気のあるインポートブランドグッズやコスメ、ファッショナブルな雑貨の売場面積を拡大し、品揃えの充実化を図り、売り場のイメージを高級感のある雰囲気に一新しました。また各階に休憩スペースを設け、9階フロアには個室の授乳室を完備するなど、様々な年代のお客様が快適にショッピングを楽しめる工夫も行っています。

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