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サイバーセキュリティクラウドの『CloudFastener』、Google Cloud 環境に対応した「CloudFastener Google Cloud版」を新たに提供開始

Digital PR Platform / 2024年7月31日 11時0分

サイバーセキュリティクラウドの『CloudFastener』、Google Cloud 環境に対応した「CloudFastener  Google Cloud版」を新たに提供開始

AWSに続きGoogle Cloud環境のセキュリティまで24時間365日フルマネージド

グローバルセキュリティメーカーの株式会社サイバーセキュリティクラウド(本社:東京都品川区、代表取締役社長 兼CEO:小池 敏弘、以下「当社」)が開発・提供するパブリッククラウド環境フルマネージドセキュリティサービス 『CloudFastener(クラウドファスナー)』が、アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)の環境に対応した「AWS版」に続き、新たにGoogle Cloud環境に対応した「Google Cloud版」の提供を開始したことをお知らせします。


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2575/92589/700_368_2024073017344566a8a5a55e68c.png


クラウド化が急速に進む中、AWSをはじめとするパブリッククラウドを利用する企業の数は年々増加しています。最近では、サイバー攻撃が急増し脅威の高まりに伴い、クラウド環境におけるセキュリティ対策が重要になっている一方で、日本ではセキュリティ専門人材の不足によりセキュリティ対策に課題を持つ企業が多いのが現状です。このような状況に対応するため、当社はセキュリティ専門人材の確保・運用体制に課題を抱える企業が、パブリッククラウド環境で安心して開発業務に集中することができるようパブリッククラウド環境フルマネージドセキュリティサービス『CloudFastener』を開発・提供しています。

今までは、『CloudFastener』は「AWS版」のみの提供でしたが、企業においてはAWSだけではなくマルチなクラウドを利用しているケースも多い状況です。そのような環境に対応するために、この度「Google Cloud版」を開発しました。これにより、企業は異なるクラウド環境においても統一されたセキュリティ管理が可能となり、より柔軟かつ安全にクラウドを利用し開発をすることが可能になります。今後も引き続き、お客様の多様なニーズに応えるべく、サービスの拡充と向上に努めてまいります。


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2575/92589/700_368_2024073017351366a8a5c14251c.png


■『CloudFastener(クラウドファスナー)』について
パブリッククラウド環境フルマネージドセキュリティサービス『CloudFastener』は、AWS・Google Cloudの各種セキュリティサービスを包括的に管理し運⽤するサービスです。
AWS・Google Cloudのセキュリティリスクの可視化、OS・ソフトウェアの脆弱性や設定ミス、クラウド環境の脅威を収集・分析。24時間365⽇ AWS・Google Cloud環境を常時保護‧モニタリングし、対処すべきリスクをトリアージし、セキュリティアラートの処置、対処サポートを行います。
実際にクラウドでサービスを構築してきたCTO・PM経験者が『CloudFastener』を開発しており、お客さまと同じ目線で運用監視を行い、トリアージを実行するため、セキュリティ人材の確保・運用体制に課題を抱える企業でも、AWS・Google Cloud環境で安心して開発業務に集中することができるようになります。
また、できるだけAWS・Google Cloudネイティブ機能を活用することで、外部SIEM(Security Information and Event Management)などのツールを利用するよりも優れたコストパフォーマンスを実現します。

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