「二十四節気・七十二候」の魅力を新たに表現した書籍「いとし、君へ。 超訳 日本の暦 24+72」8月7日発売
Digital PR Platform / 2024年8月7日 12時0分
「日本の暦」が美しい物語に生まれ変わる!
株式会社サンクチュアリ・パブリッシング(本社:東京都文京区 代表取締役:鶴巻謙介)は、2024年8月7日より、書籍『いとし、君へ。 超訳 日本の暦 24+72』(著者:k o t o)を全国の書店にて発売開始します。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2075/92655/500_250_2024073114372866a9cd98ec85a.jpg
https://www.sanctuarybooks.jp/book/detail/1517
■ 日本の暦を物語のように美しい文章で表現
伝統的な日本の暦「二十四節気・七十二候」を基にした本書は、作家のk o t oが独自の視点で再解釈し、物語のように美しい文章で表現しました。夏の項目を読めば暑さを感じ、秋や冬の場面では寒さや寂しさを感じる、日本の美しい風景や情緒を堪能できる一冊です。
『いとエモし。』(6万部突破)で鮮烈デビューを果たしたk o t oが、今度は「暦」を限りなくエモーショナルに表現します。
■美しき暦の世界に、「現代の美しい風景」と、「季節の和歌」を融合
地方で育った著者が、都会生活を経て、再び地方へ。
その中で生まれたのが、この本でした。
日本人が1000年以上使ってきた、
「二十四節気・七十二候」という暦。
たとえば、
・「東風解凍(とうふう、こおりをとく。)」
・「黄鶯睍睆(うぐいす、なく。)」
・「草木萌動(そうもく、めばえいずる。)」
など、生きもの、植物、雨、土、風に太陽……。
さまざまな季節の風景が、美しい日本語で表現された暦です。
この美しき暦の世界に、
「現代の美しい風景」と、「季節の和歌」を組み合わせました。
単に暦を紹介する本ではなく、言うなれば、「暦の文学」。
人々がどんな風景ととともに暮らしてきて、何を感じてきたのか。
自然ってすごい。
生命って美しい
日本という土地の素晴らしさにあらためて気づかされる1冊です。
■中身イメージ
中身紹介動画
https://www.youtube.com/shorts/Q91BuWOyhzs
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