1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

最大加熱温度300℃の最新技術とLEDライトを搭載した新型スタンダードモデル「glo™ HYPER」、8月6日より発売

Digital PR Platform / 2024年8月1日 12時0分

最大加熱温度300℃の最新技術とLEDライトを搭載した新型スタンダードモデル「glo™ HYPER」、8月6日より発売

デバイスの掃除が不要になる(※1)「StickSeal™テクノロジー」を搭載したリニューアルスティックも同時展開、スモークレス製品への移行をさらに促進


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1178/92698/700_394_2024073122052966aa36992a180.jpg


 BATジャパン(正式名称:ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン合同会社、本社:東京都港区赤坂、社長:エマ・ディーン)は、加熱式たばこデバイスglo™(グロー)のスタンダードモデル「glo™ HYPER(グロー・ハイパー)」を新発売します。2024年8月6日(火)からオンラインストアにて、2024年8月26日(月)から全国の主要コンビニエンスストア(※2)、主要スーパーマーケット(※2)にて、9月2日(月)からたばこ取扱店(※2)にて、メーカー希望小売価格2,480円(税込)で順次展開します。

 「glo™ HYPER」は、フラグシップモデル「glo™ HYPER pro(グロー・ハイパー・プロ)」の、最大加熱温度300℃を実現した最新加熱技術「HEATBOOST™テクノロジー(ヒートブースト・テクノロジー)」、好みの加熱モードを自在に選べる「TASTE SELECT™ ダイアル(テイスト・セレクト・ダイアル)」、そしてプレミアムなデザインはそのままに、より手頃(※3)かつシンプルで持ち運びやすいスタンダードモデルです。充電残量やセッションの進行状況などデバイスの状態がひと目でわかるフラグシップモデルの「EASYVIEW™スクリーン」を、シンプルな「LEDライト」に切り替えています。また、フラグシップモデルと同様に、従来モデル(※4)よりも長く持続する4分30秒のセッションをスタンダードの加熱モードでお楽しみいただけるほか、従来モデル(※4)よりも速く約90分でフル充電されます。

 glo™はより多くの喫煙者に愛されるブランドになるため、イノベーションとテクノロジーの進化をデバイスとスティックの両輪で進めていく「ダブルアプローチ」を軸に製品開発を推進し、今までの喫煙体験を変えていくことを目指しています。今回の「glo™ HYPER」発売に伴い、満足感の高い最新のデバイスラインナップとしてフラグシップモデル「glo™ HYPER pro」とスタンダードモデル「glo™ HYPER」の2つが揃い、ライフスタイルに合わせて選べる「新glo™ HYPERシリーズ(NEW glo™ HYPER RANGE)」として展開します。また、人気のglo™用ラッキー・ストライクもデバイスの掃除が不要になる(※1)新技術「StickSeal™テクノロジー」を搭載し、同日8月6日(火)から順次リニューアル発売します。喫煙者の多様なニーズに沿って選択肢を拡充することで、紙巻たばこに代わる製品への移行を加速させていきます。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください