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遺伝性がん(腫瘍)の専門外来「遺伝性腫瘍外来」を藤田医科大学病院に新設

Digital PR Platform / 2024年8月1日 15時35分


“がんのリスクを知る”を治療のスタンダードに
診断されるがん全体のうち、およそ5~10%が遺伝性のがん(腫瘍)といわれています。これは全国で毎年約5万人~10万人が遺伝性のがん(腫瘍)と診断される可能性があることを意味します。遺伝性のがん(腫瘍)は、生まれつきがんになりやすい体質(遺伝子病的バリアント)ががんの発症の要因となっているもので、遺伝子バリアントは親から子に50%の確率で遺伝します。
遺伝情報をもとにご自身のがんにとって最適な治療を選択できるのみならず、疾患の遺伝学的関与の有無および家族の将来の発症リスクを知ることで、自身の価値観に合わせたライフデザインを描くことができます。また、発症しうる疾患の早期発見・早期治療に努め、予防的な手術を行うことでがんの発症リスクを低くするなど、多くの選択肢から検討することができるようになります。しかし現在はまだ保険診療で実施が認められている遺伝学的検査はごく一部に限られているため、多くの遺伝性がん(腫瘍)が見逃されていることが考えられます。海外ではすでに複数の遺伝子をまとめて調べる「多遺伝子パネル検査(MGPT)」が主流になっています。MGPTを用いることで診断率の向上、診断までの時間短縮が見込めます。藤田医科大学病院でもすでに数種類のMGPTを導入し、どのような遺伝子にも対応できるよう体制を整えています。今後日本でも広く導入されることが期待されています。
 

“がん死亡率0%”をめざして
藤田医科大学病院では、がんゲノム診療科の須藤保教授が中心となり、地域の医療機関に向けたセミナーの実施や相談等にも応じています。

≪近日開催予定の医療者向けセミナー≫



[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2299/92710/150_212_2024080109133066aad32a82b88.png


「がんと遺伝」
日時:2024年8月22日(木) 14時00分~14時45分
会場:藤田医科大学病院 外来棟6-3会議室
方法:ハイブリッド開催(オンサイト・Zoomで同時配信)・オンデマンド配信(9月)




本件に関するお問合わせ先
学校法人 藤田学園 広報部 TEL:0562-93-2868 e-mail:koho-pr@fujita-hu.ac.jp


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