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島根県美郷町 複数地区防災連携を目指す実証実験を開始

Digital PR Platform / 2024年8月2日 11時6分



[画像1]https://digitalpr.jp/table_img/1782/92732/92732_web_1.png

(注1)デジタル田園都市国家構想交付金:デジタルを活用した地域の課題解決や魅力向上に向けて、デジタル原則とアーキテクチャを遵守し、オープンなデータ連携基盤を活用する、モデルケースとなり得る取組を行う地方公共団体や、他地域の優良なモデル・サービスを活用し迅速な横展開を図る地方公共団体、サテライトオフィス等の施設整備・運営等の取組を行う地方公共団体を支援するもの。
https://www.chisou.go.jp/sousei/about/kouhukin/pdf/denenkohukin_2024_gaiyou.pdf
(注2)内閣府防災情報のページ「みんなでつくる地区防災計画」および「平成30年版 防災白書」
https://www.bousai.go.jp/kyoiku/chikubousai/index.html
https://www.bousai.go.jp/kaigirep/hakusho/h30/honbun/1b_1s_01_01.html

自主避難啓発コンサルティングサービス みんなんサポート(R)
地区の防災情報の取得と共有を目的とした防災アプリおよび土壌水分センサといったデジタルツールと防災情報の活用を目的としたワークショップを提供し、地区防災計画の作成を支援するサービスです。
https://www.furukawa.co.jp/minsapo/

『みんなんサポート』は日本における古河電気工業株式会社の登録商標です。
本サービスは、京都大学防災研究所の畑山満則教授の監修の下で開発・実証を進めています。

■古河電工グループのSDGsへの取り組み
当社グループは、国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」を念頭に置き、2030年をターゲットとした「古河電工グループ ビジョン2030」を策定して、「地球環境を守り、安全・安心・快適な生活を実現するため、情報/エネルギー/モビリティが融合した社会基盤を創る。」に向けた取り組みを進めています。ビジョン2030の達成に向けて、中長期的な企業価値向上を目指すESG経営をOpen,Agile,Innovativeに推進し、SDGsの達成に貢献します。

古河電工グループのSDGsへの取り組み
https://furukawaelectric.disclosure.site/ja/themes/182

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