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山登りをしているような自然に包まれ、家族とともに毎日ゆったりと過ごす家

Digital PR Platform / 2024年8月2日 16時30分



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上:シンボルツリーのイロハモミジ 下:左からツワブキ、ミツバツツジ、ヤマツツジ


家族の思い出をつくっていく、庭をめざして
「私は広島県の廿日市市の山間部で育ち、高校時代は宮島を見ながら通っていました。幼いころから学校や山にも多くの樹々があり、その景色が思い出となっています。M様のお子様にも庭の樹々に季節の移ろいを感じ、思い出を綴り、育った場所がふるさとの想い出になるように、そんな思いを込めました。」

もう一つ、植栽へのこだわりが「美しい影」です。家の奥の山とつながるように常緑樹を配置しました。一方足元には、常緑樹には出せない葉の付き方、透け方が柔らかで、季節や時間で影の変化を楽しめる、木洩れ陽が美しい樹を添えました。また庭を取り囲むように植栽を配置し趣味のアウトドアも楽しめるようにしました。


[画像5]https://digitalpr.jp/simg/2677/92812/500_400_2024080211502966ac4975309c7.jpg



大畑のこだわりは石にもあり、実際に採石場まで足を運びました。「石は庭づくりにおいて重要と考えています。自然界では雨が降ると石に水たまりができ、そこに種子が落ち新たな芽が吹きます。石の隙間は昆虫の住み家になります。無作為な自然らしさと植物が成長する余白を考え、『石を投げる』イメージで作り上げました。」と大畑。
  

[画像6]https://digitalpr.jp/simg/2677/92812/500_350_2024080211502966ac497559cb3.jpg


左:夜の影の演 右:自然の山をイメージした石のファサード


庭に手をかけることで、日々がますます豊かになる
「季節感のある家を希望しましたが、当初、庭は必要ないと思っていました。」と話すのは夫のD様。幼い頃庭で作業するお父様を見て、大変そうと感じていたそうです。しかし、打合せで庭の計画を聞き、さまざまな家を見ているうちに庭が欲しいと思われるようになりました。現在では庭仕事はもっぱらD様の担当だそうです。
「子どもも歩けるようになり、庭に出て水やりや草抜きなど私の真似をします。子どもの成長を見守りながら私も一緒に楽しんでいます。」。

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