渋谷の新たな次世代型ランドマーク「Shibuya Sakura Stage」7月25日（木）まちびらき

左：自由度が高い共有部の仕組み
可変するストラクチャーを組み合わせることにより、共用部の幅を広げ新しい場をつくることができます。これにより、共用部が店舗・POP UP・シーティングスペースに可変します

右：デザインモチーフ
Shibuya Sakura Stageならではの「体験・情報・発信」をストラクチャーでまとめる事でShibuya Sakura Stageのシンボルをつくりました。




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写真：ナカサアンドパートナーズ

左：1階共用部（ストリートマーケット）　　右：2階共用部（ストリートマーケット）


４階　FOOD MET　（プロデュース/Calrie Inc）
多様な「食の表現者」たちが提供する「食の劇場」。個性の異なる3 つのステージが「美味しい繋がり」をつくりだし、新しい文化やコミュニティーが生まれます。


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写真：ナカサアンドパートナーズ

SHIBUYA SAKURAGAOKA BEER HALL
個性豊かな個店が集まり、それぞれの文化やコミュニティが混ざり合う大人のフードホール。


デジタル空間演出
本事業のデザインアーキテクト監修のもと、「Flowplateaux（フロウプラトウ）」※と共に、当社は「INTER-SQUARE」と「さくらCHORUS」の空間デザイン・設計、システムハード設計、施工を担当しました。


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INTER-SQUARE
ユニット化された映像装置で構成されたメディアファザード。表現者に解放することで、渋谷の多様で刺激的な文化発信の一翼を担うほか、多様な映像表現が建築のイメージと融合することで Shibuya Sakura Stageの強いアイデンティティーを形成します。
動画：https://youtu.be/DJfNFAYwEaU


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