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「第11回POLUS‐ポラス‐学生・建築デザインコンペティション」二次審査会 受賞者決定!最優秀賞『原子たちのための家』、優秀賞『自動記述的なカタチの重なり』

Digital PR Platform / 2024年8月5日 16時45分

「第11回POLUS‐ポラス‐学生・建築デザインコンペティション」二次審査会 受賞者決定!最優秀賞『原子たちのための家』、優秀賞『自動記述的なカタチの重なり』

ポラスグループ ポラス株式会社(本社:埼玉県越谷市、代表取締役:中内晃次郎)は、「第11回POLUS-ポラス‐学生・建築デザインコンペティション」の二次審査会を7月11日(木)に開催しました。
本コンペティションは、「個が際立つ新しいシェアのまち」をテーマに2023年11月30日から2024年5月9日にかけて作品を募集し、応募作品数は610点に上りました。その中から一次審査を通過した5点について二次審査を実施し、厳正な審査のもと最優秀賞、優秀賞、入選を決定しました。
本コンペティションは、大学院や大学、高等専門学校などに通う学生を対象に、建築の道を志す学生の自由で新鮮な発想(アイデア)を表現・公表する機会を設け、将来活躍が期待される学生を応援するものです。


最優秀賞/原子たちのための家
末松 拓海・中林 由佳(芝浦工業大学)

優秀賞/自動記述的なカタチの重なり
茂崎 秀祐・中野 馨文(北海道大学大学院)

入選/他を感じ、個を知る。 個が際立つとは他者と関わること
野々村 佑菜・今井 廉(立命館大学)

入選/大きな軒先の家~軒から軒へ、滴る暮らし~
諸江 一桜(武蔵野美術大学)・半田 洋久(芝浦工業大学)

入選/ランウェイに暮らせば、 個性の「表出」と「あふれ出し」の『のりしろ』となる渓谷舞台
山口 篤・一杉 健洋(早稲田大学)


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2725/92918/300_226_2024080515532866b076e862db6.jpg



[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2725/92918/300_226_2024080515531966b076df1ced5.jpg

審査委員(前列)と入賞した学生の皆さん        審査会の様子



■最優秀賞受賞者コメント
作品名/原子たちのための家

末松 拓海(芝浦工業大学)
この度はこのような貴重な賞をいただけて非常に光栄です。自分たちが試行錯誤して提案した内容が審査員の方々に評価いただけたのがすごく嬉しかったです。

中林 由佳(芝浦工業大学)
学部2年生でまだ勉強が足りないのですが、生活をイメージして空間を作っていくことがとても楽しいので、今後も勉強し、多くのものを設計していきたいと思います。ありがとうございました。


[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2725/92918/450_339_2024080515533966b076f3a46fb.jpg

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