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CTB技術を搭載した2000Wh容量帯の最軽量・最小モデル「Jackery ポータブル電源 2000 New」が8月13日(火)より予約販売開始

Digital PR Platform / 2024年8月14日 12時16分

※ジャクリもしも会議防災キャンペーンも実施中
 Jackeryは、8月3日より新TVCM「ジャクリもしも会議編」を放映開始しています。「防災するなら電気がなくちゃ!」をキャッチコピーとして、停電時に必要な家電について家族で話し合い、災害発生時におけるポータブル電源の必要性を訴求する内容です。
https://www.jackery.jp/pages/bousai-2024

「Jackery ポータブル電源 2000 New」リニューアルのポイント
1、2000Wh大容量のポータブル電源の中で最軽量、最小
 「Jackery ポータブル電源 2000 New」の寸法は幅335mm×奥行き264mm×高さ292mm、重さ17.9kgで、市販の2000Wh容量帯でリン酸鉄リチウムイオン電池を採用しているモデルより約40%小さく、重さ34%の軽量化を実現しました。家庭用の緊急バックアップ電源としては保管時に場所を取らず、いざという時に素早く取り出せます。

[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2713/93303/500_232_2024081321422066bb54ac7c0f3.jpg


2、世界初、2000Whクラスのポータブル電源にCTB(セル・トゥ・ボディ)技術を採用
 電気自動車によく使われているCTB(セル・トゥ・ボディ)構造は電池パックに車体の構造体としての役割を持たせることで、部品点数を減らしてスペースを確保し、より多くの電池セルを搭載できるように進化しました。「Jackery ポータブル電源 2000 New」にこのCTB技術を導入し、部品の点数を減らすことで、電池セルモジュールのスペース利用率が59%、従来のバッテリー構造よりスペース利用率が15%向上しました。さらにエネルギー効率もアップしたうえに、従来製品より強度が高くなり、耐久性も向上しました。


[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2713/93303/500_232_2024081411162666bc137a95048.jpg



3、コンパクトでも高性能
 2042Whの超大容量に加えて、定格出力2200W(瞬間最大4400W)の高出力のため、電子レンジ(960~1160W)を約1.8時間、電気ケトル(850W)を約2時間、エアコン(900W)を約2時間動かせます。家電も長時間使用できるため、3~5人の家族でも3日間程度電力を活用することが可能です。4,000回サイクルのリン酸鉄リチウム電池採用、寿命の長さと安全性の高さも特徴です。

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