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美味しい日本酒と文化を世界に広める「PRIME SAKE」旗艦店が羽田空港第3ターミナルにオープン、ユニフォームをシタテルがプロデュース

Digital PR Platform / 2024年8月20日 11時8分

美味しい日本酒と文化を世界に広める「PRIME SAKE」旗艦店が羽田空港第3ターミナルにオープン、ユニフォームをシタテルがプロデュース

〜空港で”角打ち”を楽しめる店舗の、日本らしさを大切にしながら新しさも感じられるユニフォームが完成〜

シタテル株式会社(本社:熊本県熊本市、代表取締役:河野秀和、以下「シタテル」)は、camo株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:川名正顕、以下「camo」)が展開する日本酒一合缶ブランド「PRIME SAKE」の旗艦店である「PRIME SAKE Tokyo Haneda Airport」のユニフォーム制作のプロデュースを行いました。


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2709/93488/700_211_2024081918305166c310cb9f342.png


事例詳細:https://sitateru.com/case/camo

■シタテル活用の背景

camoは2024年3月より、美味しい日本酒と文化を世界に広めるために、オリジナルの日本酒一合缶ブランド「PRIME SAKE」を立ち上げ、11銘柄の日本酒を1合(180ml)サイズのアルミ缶で製造しています。

羽田空港にオープンした旗艦店「PRIME SAKE Tokyo Haneda Airport」は、日本酒や酒器などの販売に加え、立ち飲みができるスペースを設けた羽田空港第3ターミナルでは初となる角打ち付き店舗です。訪日旅行者へ向けて中長期的に日本酒や文化を伝えることを目指しているため、ステレオタイプな「和風」ではなく、「PRIME SAKE」のクオリティやコンセプトが伝わる店舗デザインにしています。

また、羽田空港という場所柄、日本酒を知らない方にも魅力を伝えるために、お客様とのコミュニケーションが鍵になると考え、スタッフが着用するユニフォームが重要視されました。ブランドコンセプトを表現し、高品質なユニフォームを制作するために、シタテルのカスタムオーダーが採用されました。

■カスタムオーダーの活用

カスタムオーダーはブランドイメージに合うベースのデザインを選択し、生地やボタン・ロゴの刺繍などは自由に変更できるので、フルオーダーに近いオリジナルのユニフォームを簡単に制作することができます。今回制作したユニフォームは、スタイリッシュでありながら温かみを感じられる先鋭的なデザインの作務衣です。

とくにこだわった点が2つあります。1つ目は、素材です。柔らかく厚みがあるため、高級感を感じられるだけではなく、スタッフの動きがより美しく見える素材が使用されています。2つ目は、ポケットにデザインアクセントとして金具の附属品を付けており、これにより、和でありながらもモダンな印象に仕上がりました。

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