霧島酒造株式会社 PRオートメーション導入事例を公開

――宮崎から魅力を発信。老舗企業がさらなるブランド認知を目指しDX強化へ―

広報PRのデジタルトランスフォーメーション（DX）を推進するプラップノード株式会社（本社:東京都中央区、代表取締役:渡辺幸光、以下 プラップノード）は、霧島酒造株式会社様のPRオートメーション導入についての事例記事を公開いたしました。

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大正5年から続く九州の老舗企業として、芋焼酎の「霧島」ブランドを確立した霧島酒造株式会社。近年は若年層の嗜好に合わせた商品開発にも注力し、新たな消費者層を獲得するための情報発信に取り組んでいく中で『PRオートメーション』を導入いただきました。

老舗企業のさらなる躍進を支えるツールの活用法について、広報メンバーの山﨑さんと德永さんにお話を伺いました。

■詳細はこちら
宮崎から魅力を発信。老舗企業がさらなるブランド認知を目指しDX強化へ
https://pr-automation.jp/case/reporter-cooperation/4556/

【会社概要】
プラップノード株式会社
設立：2020年3月2日
代表者：渡辺　幸光
資本金：2億円（資本準備金を含む）
事業内容：デジタルコミュニケーション領域におけるソリューション提供・PRオートメーションの開発販売
URL：https://www.prapnode.co.jp/
　　https://pr-automation.jp/





本件に関するお問合わせ先
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プラップノード株式会社　桃井・野中
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関連リンク
プラップノード株式会社
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PRオートメーション
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導入事例詳細
https://pr-automation.jp/case/reporter-cooperation/4556/