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三菱地所ホーム 関西支店 『KANSAI BASE』 第37回日経ニューオフィス賞「近畿ニューオフィス奨励賞」を受賞

Digital PR Platform / 2024年8月29日 14時0分

三菱地所ホーム 関西支店 『KANSAI BASE』
第37回日経ニューオフィス賞「近畿ニューオフィス奨励賞」を受賞

地域とつながり、イキイキ・ワクワク働くことができるオフィス

三菱地所ホーム株式会社(本社:東京都新宿区新宿、代表取締役社長:細谷 惣一郎)の関西支店「KANSAI BASE」は、2024年度第37回日経ニューオフィス賞において「近畿ニューオフィス奨励賞」を受賞しました。

同賞は、ニューオフィスづくりの普及・促進を図ることを目的として創意と工夫を凝らしたオフィスを表彰するもので、当社においては昨年度ニューオフィス推進賞を受賞した本社「TOKYO BASE」に次いで、2拠点目の受賞となります。



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関西支店は2023年にショールームとオフィスの機能連携や事業エリアと密接した体制の強化を目的として、大阪府大阪市内から兵庫県芦屋市に移転しました。移転にあたっては、地域との密接なつながりを実現させるためJR芦屋駅前の商業施設であるラポルテ本館を新たな拠点としオフィス「KANSAI BASE」とショールーム「芦屋ホーム&スタイル」を新設しました。オフィスのコンセプトは「対話とビジョンへの共感。イキイキ・ワクワクな長屋的オフィス」。社員が当社の中核的価値である木に触れながら、世代や組織を超えたコミュニケーションを誘発させるカフェやリチャージスペースなど、イキイキ働くことができる機能を実装させました。



1.社員がイキイキと働くことができる環境整備
固定席を廃止し、社員が業務内容に合わせて様々なタイプの座席からワークポイントを自由に選択するABW(Activity Based Working)型フリーアドレスを採用。対話やビジョンの共有を促す場となるカフェも設けました。


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●ワークポイントの一例:シングルモニター席とダブルモニター席


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