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積水ハウスグループのオープンイノベーション施設 「InnoCom Square(イノコム・スクエア)」を開設

Digital PR Platform / 2024年8月26日 17時26分


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・多様なコミュニケーションのスタイルを実現する「おもてなしエリア」
溜池山王エリアを見下ろす眺望の良い、開放感がある空間で、執務や会議の起点となる「おもてなしエリア」。くつろぎの無垢材家具や、「ナラ枯れ」材を活用した7mの大きなキッチンカウンターを設置。お茶を飲みながら座って話したり、立ち話をしたりなど、さまざまなスタイルでコミュニケーションが促進されるリビングのような空間となっています。


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・リアルやオンラインでのイベントが開催可能な「オープンエリア」
スタートアップ企業を対象としたリバースピッチイベントなど、リアルとオンラインのハイブリッドイベントを開催することが可能な「オープンエリア」。ワークショップなどのオープンなイベントはもちろん、大人数の会議もできるフレキシブルな可変空間としています。


[画像5]https://digitalpr.jp/simg/2677/93863/700_163_2024082614225666cc11301f5ad.png



・利便性の高い立地
東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅および東京メトロ丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前」駅の地下鉄2駅4路線と直結しています。

■「積水ハウスイノベーション&コミュニケーション株式会社」概要

[画像6]https://digitalpr.jp/table_img/2677/93863/93863_web_2.png

■オープンイノベーションのさらなる推進を目指す、積水ハウス イノコムの施策
多様なバックグラウンドや専門知識を持つ「人財」、2024年4月に設立したCVCファンドによる「資金」、「イノコム・スクエア」という「施設」、3つの要素を有機的に結び付け、積水ハウスグループ全体でオープンイノベーションをさらに推進します。

■積水ハウス イノコムにおけるオープンイノベーションでの事業創造の取り組み領域
「住まいと暮らし」を基軸にした6つの大分類、16の中分類の領域を、創業以来培ってきた当社グループの技術、顧客基盤、データ、人財を活用し「この指とまれ」を掛け声にして当社から仕掛けていくものと、CVCをフックにしていくもので協業を募ります。

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