1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

【NEWS LETTER】ゴールドパートナーとして国際女性ビジネス会議に出席

Digital PR Platform / 2024年8月29日 13時30分

[画像4]https://digitalpr.jp/table_img/2607/94094/94094_web_2.png

◆女性幹部社員が経験と共に語る、多様な視点でのヒット商品創出

[画像5]https://digitalpr.jp/simg/2607/94094/400_267_2024082910543966cfd4df3d36e.jpg
[画像6]https://digitalpr.jp/simg/2607/94094/178_267_2024082910544566cfd4e5062db.jpg

ナノケア ドライヤーや頭皮エステをはじめとした様々な美容家電の商品開発やブランディングに携わり、Panasonic Beautyのポジション確立をけん引してきた女性幹部社員が円卓会議に参画。豊富なマーケティング経験を持つ他3名の参加者と共に、「多様な視点はヒット商品をこう創り出した!」をテーマに、自らの体験を交えながら語り合いました。
ディスカッションの中で、「当時の美容家電チームは、全員が美容に関心が高かったわけではなく、関心が高い人もいれば、関心のない人もいた。振り返るとそれ自体が多様な価値観の集まりのダイバーシティそのものであったと感じており、そのようなメンバーと共に、まだまだ現在のポジションが確立されていなかった美容家電に向き合ってきた」と、立ち上げ当初を振り返りました。
その上で、「ダイバーシティのチームというと、性別、国籍など様々なバックグラウンドの人を採用しなければという話になりがちだが、そもそも一人ひとりが多様な価値観をもっている。より良い商品や価値を生み出していくためには、相手を理解し、リスペクトする気持ちがベースになければ、何も成り立たない。普段から、相手のネガティブなところではなく、好きなところを見るようにし、好きなところを相手に伝えることを意識している」と、ダイバーシティに対する見解を述べました。

[画像7]https://digitalpr.jp/table_img/2607/94094/94094_web_3.png

◆調理家電におけるモノづくりへの想いやこだわりを実機と共に企業ブースで紹介
“おいしい”と“うれしい”を実現する技術をテーマに掲げ、調理ソフト開発に日々取り組む専門メンバーで構成された「Panasonic Cooking@Lab」が、担当製品(炊飯器、オートクッカー、オーブンレンジ、IHクッキングヒーター、冷蔵庫)におけるモノづくりへの想いやこだわりを説明しました。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください