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沿線での交流拠点開設第5弾「三浦海岸駅前ひろば(仮称)」がオープン

Digital PR Platform / 2024年8月30日 15時0分

4.地域情報/MaaSサイト「三浦newcal」について
(1)サービス開始:2022年1月18日(火)
(2)URL:https://newcal.jp/miura/
(3)機能
イ.地域共通予約機能(シェアオフィスなど)
ロ.オンライン決済機能
ハ.デジタルチケット機能
二.マルチモーダル経路検索機能

5.地域交流拠点の開設状況について


[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2357/94140/700_370_2024083013353466d14c16d4f23.png


6.沿線価値共創戦略について
 2024 年5月に発表した京急グループ第20次総合経営計画にて掲げる長期ビジョン「【移動】と【まち創造】2つのプラットフォームが織りなす相互価値共創のスパイラルにより持続的に発展する沿線」の実現に向け,「沿線価値共創戦略」(以下 本戦略)を策定いたしました。
 また,京急グループが目指す新たな沿線まちづくりの形として,沿線のなかに「住/働/楽/学」機能が揃う中核拠点を複数配置し,一極集中型の輸送モデルから地域間をつなぐ交通網の整備による「多極型まちづくり」を目指しています。本戦略のもと,「移動プラットフォーム」では,MaaS基盤の整備等を通じた新たな移動需要を創出し,「まち創造プラットフォーム」では,エリアマネジメント活動を推進することで地域の賑わいとつながりを強化し,外部を巻き込んだ地域内の共創を目指していきます。



【移動とまち創造プラットフォームの事業方針と施策のポイント】



[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2357/94140/700_409_2024083012213866d13ac221020.png


7.京急沿線エリアマネジメント構想「newcalプロジェクト」について
(1)開始日:2024年3月14日(木)
(2)名称:「newcal(ニューカル)プロジェクト」
(3)名称由来 
「new」+「Local」新しいローカル(Local)のあり方を地域の方々と⼀緒になって生み出し,その地域ならではの新しい魅力を発見(Newな発見)し,より多くの人に届けていく構想です。
「Local」のあり方が今後も注目される中,京急グループがその「新しいLocal」のあり方を,エリアマネジメントによって見出していく意思も込めています。また,「ニューカル」という響きは,「new culture = カルチャー」を感じさせ,その地域ならではの新しい文化を地域の方とともに生み出していく想いも込めています。

[画像5]https://digitalpr.jp/simg/2357/94140/150_187_2024083012214866d13acc7e336.png

(4)目的
「沿線価値共創戦略」において重視する,地域との連携を具体化する4つの共創活動の「組織化」「地域拠点整備」「MaaS整備」「モビリティ整備」の推進を通じた将来像として,デジタル基盤とともに沿線地域が一体となったサービス「EaaS(ENSEN as a Service)」の構築を目指します。

[画像6]https://digitalpr.jp/simg/2357/94140/700_494_2024083012221566d13ae78c276.jpg

以 上

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