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「マイティアピントケア40メディカル」シリーズを新発売 <2024年9月18日(水)>

Digital PR Platform / 2024年9月3日 10時40分

「マイティアピントケア40メディカル」シリーズを新発売 <2024年9月18日(水)>

目がショボショボする、視界がぼやけるといったつらい疲れ目症状に着目

 千寿製薬株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:吉田周平、以下:千寿製薬)と第一三共ヘルスケア株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:内田高広、以下:第一三共ヘルスケア)は、2つのピント調節機能改善成分(*1)を最大濃度(*2)配合した目薬『マイティアピントケア40メディカルマイルド』(ノンクールタイプ)と『マイティアピントケア40メディカル』(クールタイプ)(いずれもOTC医薬品:第3類医薬品)を本年9月18日(水)に新発売します。



[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2690/94238/550_287_2024090209315466d5077a19217.jpg



 目の疲れは、年齢とともに感じやすくなる傾向があり、特に「目がショボショボする」、「視界がぼやける」などの具体的な症状を感じることがあります。人の目は、ものを見るとき、ピント調節筋(毛様体筋)の働きによって水晶体の厚みを変えピントを調節しています。しかし、40歳頃からピント調節筋の衰えが始まるといわれており、症状に個人差はあるものの、気付かないうちにピント調節筋を酷使し、目が疲れるといった症状を引き起こすことがあります。そこで『マイティアピントケア40メディカル』シリーズは、毛様体筋に直接効く2つのピント調節機能改善成分(*1)を最大濃度(*2)配合しました。

 また、涙液分泌量が低下する点にも着目し、3つの有効成分(抗ヒスタミン成分クロルフェニラミンマレイン酸塩、角膜の修復などを助けるタウリン、角膜を保護するコンドロイチン硫酸エステルナトリウム)を配合。つらい疲れ目に効果を発揮します。


[画像2]https://digitalpr.jp/table_img/2690/94238/94238_web_1.png


<ご参考>
1. 千寿製薬について
 千寿製薬は、1947年の設立以来70余年にわたり、ユニークな発想と研究開発力によって、眼科領域を中心とした独創的で優れた医薬品・サービスの提供に努めてきました。私たちは、この歴史の中で培われた千寿製薬の価値観の総称を「SENJU SENSE」と呼んでいます。その根幹を成すのは、単に会社の規模や売上を伸ばすことだけを求める「Big Company」ではなく、千寿製薬に関わるすべての人々の「しあわせ」を追求する「Good Company」であり続けるという経営理念と、そのために常に相手の立場で考え行動する「If I were you」という行動理念です。
 社会や医療を取り巻く環境の変化はそのスピードを増す一方です。そのような厳しい時代のなか、私たちは、これらの価値観を揺らぐことなく守りながら、価値ある企業であり続けるために、常に前を向き、挑戦し、変化し続けて行きます。
 そして、革新的な医薬品・サービスを永続的に創提(*3)することで、世界中の患者様の“みる喜び”QOV(Quality of Vision)の維持・向上に貢献し、社会から信頼され必要とされる企業であり続けたいと願います。

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